バランスが崩れると不調和となり病気になるみたいですね

相変わらず早朝からラッキーとの散歩です。6,500歩でした。

相変わらず農作業を２時間程度はしています。

有難いことにあまり疲れを感じません、何故なんでしょうかね、

働ける事にありがたいなあと、喜び感謝できているから、かもしれないなあ・・・🤣

思考するよりも、単純に動くことの方が向いているのかも知れないなあ。

凡人で頭を使うよりも草を抜き、草刈機で雑草を刈っても、

スッキリ感が味わえることの方が楽しいのかも知れないなあ。

いやいや欲深いのかも知れないなあ😆

周りの人がしんどい疲れたという中で、、、食事が美味しくて、

しっかり食べれてエネルギー補給が十分なのかもね。

心の勉強が役立っているのかも知れない。自然に程々にバランスと調和が取れているのかも知れないね。

自然の奥深い山の中で、自然の恵みを頂きながら、

自然の中から気付き学ばせていただくことも多い気が致します。

お陰で有難いことに、疑わずに単純に素直に、聖者覚者が言われることの理法、法則がよく理解できて、わかりやすいのかも知れません。

生命（霊、魂）は生きれるように、どこまでも生きれるように神様は設計して下さっているみたいですからね。

自然にバランスと調和が図れるように設計し、生かされている自分がいるということかもね。

・・・またそうしなければ上手く育ち成長しないということです。

太陽が当たり、野菜の間隔を十分に取り、適切な肥料を与え、

肥沃な土地で有れば、美味しい立派な野菜ができます。

このバランの一つでも欠け調和を崩しますと

問題点が出てきます。

野菜の間隔が積み過ぎれば、害虫が発生したり、野菜間の競争が発生して、

強いものは大きく成長するが、負けたものは小さくてダメになりますからね。

畑が痩せ地で、栄養の肥料が吸収できなくては、豊かに大きく成長できないなど、、、

有難いことに野菜作りからでも、大きな気づきと学びを頂けますからね。

狭い通路でも物の荷運びに一輪車を利用することが多いのですが、

荷物のバランスと調和を崩せば、荷物の重さがまったく違ってきます。

中心の位置に荷物をバランス良く積めば、軽くて全く重さを感じませんからね。

不思議でしょう。

中心から荷物がズレていますと、ズレた方向に荷がかかり、手で支え押す力が耐えられずに荷物をひっくり返してしまいますからね。

一輪車を有効に活用する為にも、バランスと調和が欠かせませんですからね。

人間が病気になるのも、自分自身の霊と肉体のバランスが崩れていること、

周りの人との調和が保てていないことが、起因しているのでないかと思いますね。

全く野菜作りと一輪車の扱い方も同じでないかと思います。

人間は霊と肉体からできています。一体となって切り離すことはできません。

霊が中心で愛と光で内なる神ですからね。

肉体は五感が主体で作用し、凡人には、不調和となる貪瞋痴の煩悩をなかなか排除できませんね。

また不調和となる不平不満愚痴、悪口文句など、心配、不安、恐れを抱き、怒り恨み憎み妬みが生じ、なかなか排除できませんからね。

努力精進して、中心の霊（魂、生命、神）との差、、、を少しでも悔い改め縮めて行くことが、このバランを図ることにつながるのでしょうね。

やはり全てのことに感謝する事がとても大切なことなんでしょうね。

神に近づき一体となれるように、魂の修行の為にこの世に生まれてきてわけですからね。

霊と肉体のバランスが図れない限り、病気は無くならないのでしょうね。

根本にはイエス様が教えて下さっている『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』

この喜んで祈り、ありがとう、御免なさい、全てのことに感謝実践さえできれば、

バランスと調和が保てますよということなのでしょうね。

病気は気が病んでエネルギーが不足している状態ですから、

この気のエネルギーを元に戻せば、エネルギーが充満し、元気となり健康体となることでしょう。

みんなが安らぎ健康で幸せになりますように❣️

菊谷隆太先生の講演（あなたに悩みが絶えない理由）を貼付いたしましたのでよろしければ聞いてみて下さいね。