土曜日に奥深い山の我が家から平地の家へ帰ってきています。
山がない為に平均して風が山に比して強い風の日が多いです。今日は特に強い風が吹いています。
田んぼには稲が植えられ周りの様相が一変してきています。
自宅近くの内科医訪問です。体はご飯も美味しく、しんどい事もなく、
また体の痛いところもありませんが仕事にも支障なしですが、定期的に訪問しています。
血圧等他にも異常がありませんでした。次回訪問時には食事を抜いてきて下さい、
定期的な血液検査をしましょうとの話です。ありがたいことには、過去事例では全て適正の評価をいただいています。
その後以前にお願いしていたT獣医さんへラッキー(犬)の里親探しを依頼していましたのでその御礼訪問でした。
(お陰さまで親類でお世話になることができました)
入り口のドアにパンフレットをまだ貼ってくれていました。本当にご協力頂き有り難く大変嬉しいです。
今日日曜日には朝から激しい雨でしたが、久しぶりに日曜礼拝に出席させて頂きました。
牧師さんが体の調子が悪くなり入院なさって、しんどい😓という電話を頂いていましたので、、、お見舞いを兼ねての訪問です。
以前に猪🐗対策をどのようになさっていますかとの話があり、
防護策状況を見せて下さいと山まで尋ねてきてくれる予定になっていましたが、、、
訪問できなくなってしまって申し訳ないとの電話でした。
(2〜3日前に退院したとの話です。)
説教内容は「希望という名の贈り物」でした。
悩んで死を考える人の多くに共通する悩みの本質は希望がないことです。
光が無くて道が見えないのです。
経済的問題や健康的問題、いじめに代表される人間関係などは、その本質ではなく誘引なのです。
その向こうに生きる希望がないのです。
もし光を照らしてくれる人がいて「道が見えたら・・生きる希望と勇気が湧いてくる」のです。
そしてその光を照らしてあげられるのが相談員なのです。
マッチ一本の小さな光でも真っ暗闇の中ではとても明るく、進むべき道が見え、生きる勇気や希望が湧いてくるのです。
それは、人間や社会を信じられる、誠実さや暖かさに他なりません。
さりげない触れ合いが幸せをつれてくるのです。
相談員は相談者を自分の理想や好みに導くことではありません。
傾聴という作業を通じ、人間が信じられ、社会が信じられるような態度が重要なのです等いろいろな話がありました。
命の電話相談を長い事実施されて、たくさんの相談を受けられ経験体験の中から掴み取られたものですからね。
爺さんも以前に先生の講習を1年間受け、電話相談に携わっていひとました関係で牧師さんと知り合ったものです。
人の幸せを願えれる人になりましょう等々もね。(絶えず祈りましょう)
それから健康が一番ということでした。牧師さんも透析のための入院だったそうですからね。
透析も大変で週3回の病院訪問、透析時間は4時間かかるそうですからね。水は毎日500CCまでだそうです。(薬を飲む水も含め)
大変だなあと推測できますよね!
心を変えることによって病気を癒すことができる。健康になることができる等、
長尾弘先生の生き方を実践して、一人でも早く癒してあげれる存在になりたいものです。
『いつも喜んでいなさい絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスさま真理の言葉。
・・・言葉で言えば簡単ですが実践できなくちゃ意味がありませんものね。
それではまたね❣️
谷口雅春先生の動画を引用貼付致しましたのでよければ見て下さいね。
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