昨日は3回めの、
目の検査と手術日の決定の為、大学病院への訪問日でした。
9時半の予約で家へ帰ったのが3時でした。如何に目の病気(患者)の方が多いかということです。
検査検査で何度目の写真撮影がなされたことか?
最後には血液検査と心臓撮影診断まで必要でした。
医者からの説明は3度実施されましたよ。医者は2名体制で慎重を期して下さいました。
ありがたいなあと心からの感謝です。体は人により個人差があり皆違うそうです。
眼圧が下がっても、悪化する人もあれば、また測定する日にもより違いがあるそうだ。血圧の測定とよく似ていますね。
2人とも女医さんでした。検査データーの説明、からすれば緑内障の方は残念ながら末期症状でボロボロになっているそうだ。
手術してもよくならない、むしろ見えなくなる可能性があるかも知れないと逆に脅されました。
淡々と事実を語り、笑顔ひとつもなしです。もう少し患者に寄り添う語り方があっても良いのではないでしょうか?
爺さんは心の勉強で、「正語」の語り掛けが大切な事を学んでいますので少しばかり気になりましたね。
でも立場上仕方がないのかも知れないと納得です。
でもありがたい事ですね、医療技術はものすごく進んでいるなと感じましたよ。
白内障の方は年齢相応の悪化らしい、手術後非常に鮮明によく見えると聞かされていましたが、
爺さんの場合はあまり良くはなりませんよと、メガネ👓は必要ですとのこと、
急激に目の霞が進んでいますので、爺さんは白内障の手術を先にお願い致しました。
日帰りで2回(左右)に分けて実施するとのことでした。
白内障の結果を見てから再度緑内障手術の判断をする旨を伝えました。
如何なることがあっても、明るくプラスに取り全てのことに感謝するという学び(覚悟)ができていますので、お陰様で心配、不安、恐れは余り感じないですね。
『いつも嬉んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスさま真理の言葉。
実践実践あるのみですね、共に頑張りましょうね‼️
生長の家徳久克己先生の講演動画を引用貼付させて頂きましたのでよろしければ見て下さいね。





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