おはようございます。
台風10号は少し進路を変えて西側により、九州から上陸し、
日本列島を縦断すると予報されているみたいですね。
大きな台風で十分警戒準備をなさるよよう報道されています。
遅くなり当地でも29〜30日に影響が出そうですが、余り被害が出ないようにお願いしたいものです。
台風等につきましては、予報には科学的にも信頼される点があり、大変参考になりますが、、
地震情報についてはいかがなものかと、当たった試しがないみたいですからね。
余り心配不安恐れを与える情報はいかがなものでしょうかなあ?
人にはそれぞれ個性があり、育った環境、体験等からも、受け取り情報からの、捉え方にもそれぞれ、違いがありますからね。
大丈夫心配ないと受け取る方と、
来たら大変と深刻に受け止め、守る準備に大忙しに動く方もいらっしゃるでしょう。
政府、大きな機関からの情報で、信頼に足るとして、
そうしなければ、心が不安定となり、安らげず、じっとしていられないというタイプ。
コロナの報道の仕方、ワクチンの必要性を余りにも、大切なこととして、国民が受け止め過剰反応が表れた証拠ですね。
物価高と不況をもたらしていますよね。(富の不平等)
それで良かったのでしょうか?
疑問の思う内の1人です。
いまだにマスクを外せないでいる人達がたくさんいらっしゃいますね。皆さんはどう思いますが?
お釈迦さま、イエス様、長尾弘先生等が、生存していれば、どのような判断を下したのでしょうか?
まあほどほどに受け止めておくべきでしようと、やはり3つに分類されるでしょうかもね。
お釈迦様は、中庸の教えを取られましたね。
弦の音は緩め過ぎれば、音が悪い。締め過ぎれば切れると、
お城での優雅な生活、修行での死ぬのではないかと思われる、徹底した厳しい生き方、
の双方を体験し、中庸(中道)の行き方が正しいと悟られましたね。
自然界の全ての物は、「山川草木国土悉皆成仏」と神仏が宿っている(良心)と喝破されましたね。
縦軸に人間は神の子である、神のような全知全能の才能を秘めている(良心)
このことを信じなければならないとね。
横軸は、三界は唯心の所現と言われますね(この世は全て心の表れである)
着物を織るのは、縦軸が骨(神の子)で、横軸は想念で模様を編むことになるそうだ。
縦軸(神仏で霊)を認めなければ、立派な着物を自在に表すことができないそうだそうです。
信ずるも信じないも、それぞれの自由ですが、健やかに幸せの道を歩む為には、真理法則があります。
イエス様、お釈迦さま、長尾弘先生、高橋信次先生、
聖者覚者の教えを素直に謙虚に認め、信じ真似ることが大切なのかもしれないね。
イエス様は「汝の信ずる如くの汝になれ」と教えてくださっていますね。
喜びと希望と安らぎを与える語り方が大切な筈だと思いませんでしょうか?
あまりにも心配不安恐れを与える過ぎる語り方はいかがなものでしょうかなあ?
選択は貴方の自由ですよ。
それではまたね❣️
長尾弘先生の講演動画を引用貼付致しましたので、よろしければ見て下さいね。
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