思いやりが、、、嬉しいぃ、、、ものですょね、、、
「こころ」をふるわせてくれるんです、、、
ある日、、、電車に乗った途端、、、
どうぞ、、、と言って席を譲ってくれる若いグループがありまして、、、
一瞬めんくらったんですが、思い直せば、、、
もうそんな歳なんだな、、、と感じて、、、
「席を譲られる歳になったのか、、、」とハニカミながら、、、みんなを笑わせて、、、
「ありがとう」と言って感謝し、座らせていただきました、、、
思いがけない心使いって、、、嬉しいぃものですね。。。。。
思いやりが、、、嬉しいぃ、、、ものですょね、、、
「こころ」をふるわせてくれるんです、、、
ある日、、、電車に乗った途端、、、
どうぞ、、、と言って席を譲ってくれる若いグループがありまして、、、
一瞬めんくらったんですが、思い直せば、、、
もうそんな歳なんだな、、、と感じて、、、
「席を譲られる歳になったのか、、、」とハニカミながら、、、みんなを笑わせて、、、
「ありがとう」と言って感謝し、座らせていただきました、、、
思いがけない心使いって、、、嬉しいぃものですね。。。。。
昭和30年代、、、
後半ごろだったでしょうか、、、
テレビか映画だったと思いますが、、、公団住宅の映像が流れた時、、、
親たちは、「いいね、、、」と、、、もらしていました、、、
極端言えば、、、隣の人の方が家人より家の中を知ってるといったような時代でしたから、、、
隣近所の誰かが見ている、、、煩わしかったんでしょうね、、、
「隣近所との煩わしさがない、綺麗だし、住んでみたい、、、」と、あこがれていました、、、
その強い連帯性もいいところはあったでしょうね、、、
戸を開けたまま外出しても誰かが見ていてくれる、、、来訪者の対応は誰かがしてくれる、、、
誰かが見ているから悪いことはできない、、、
平和な時代だったんですよね。。。。。