☆小町in台湾3☆
小町台湾紀行~その2~の続き。
「鼎泰豊(ディンタイフォン)」を後にして、
タクシーで士林夜市へ。
とりあえず乗り込んだ小町一行。
堂々と「スーリンイエスー」と言ったら、
すんなり通じたタクシーの運転手さん。
確か、、150元位で剣潭駅前の美食街へ到着。
雨でしたが、快適な移動
日本のタクシーを考えたら格安なので、
台湾旅行の時にはうまく活用するといいと思います。
殆どぼったくりタクシーもないみたいだし。
(特にこれからの時期の昼間とか)
22時位でしたが、早速剣潭駅前にある美食街へ。
市場の様な建物の中に、
たくさんの屋台が並んでいます。
雨のせいか若干たたみはじめている店もありましたが、
まだまだかなりの賑わいよう。
ここで念願の、
「虫可(←本当は一文字で虫に可)仔煎(オーアーチェン)」
牡蠣が入ったオムレツを頂きました。
店がたくさんあるので迷ってしまいますが、
「たくさん人がいる店」を目安にすれば、
そうハズレはないというのが台湾の鉄則だそうです(笑)
日本の牡蠣よりかなり小粒な牡蠣を炒めて、
その上に片栗粉でといた卵液を流して出来上がり。
お店特製のソースをたっぷりとかけて頂きます。
もっちりとしていて、美味でした。
これが20元だなんて!!と言う感じ。
(2007年3月現在1元約3.7円)
あと一度は口にしてみる価値あり(!?)の
「臭豆腐(チョウトウフ)」
文字通り、発酵して臭くなった豆腐です。
辛いスープで煮てあるものもありますが、
匂いが若干マイルドになる揚げたものにトライ。
・・・やっぱり、マイルドとはいえ・・・
でも納豆と一緒で、癖になる味かもしれないです。
これは15元!
ここまで食べて喉が渇いたので、
お肌によろしい仙草ゼリー入りのミルクティー片手に、
美食街をでて野外に広がる夜市へ。
(とはいえ、建物の中もあります。)
とにかく街全体が渾然一体となって夜も活動しています。
やっぱり天気のせいか、
外のお店や人通りが少なかったですが、
夜市の定番の
「生煎包(センチエンパオ)」(10元)や
(肉まんと餃子の間のようなもの)
トップ画像で小町がかじっている、
「鶏排(チーパイ)」(40元)
(とにかくおっきくてスパイシーなフライドチキン)
などを満喫しました。
もっと見たい人は、小町が台湾旅行の時に参考にしたサイト、
「旅々台北 士林夜市徹底攻略ガイド」もどうぞ。
お腹に余裕があれば、
もっと食べたいものがいっぱいある所ですが、
さすがに・・・日本時間で12時をまわってくると、
胃にもたれる感じがしてきた為断念。
MRTにのって、
私たちの泊まる一楽園飯店のある西門へと帰ったのでした。
(つづく・・・)
小町の台湾旅行記はこちら
小町台湾紀行~その1~
小町台湾紀行~その2~
<お店データ>
「原上海生煎包」
住所:大南路7-1号(生煎包のお店)
(全て2007年3月時点の情報です)
小町台湾紀行~その2~の続き。
「鼎泰豊(ディンタイフォン)」を後にして、
タクシーで士林夜市へ。
とりあえず乗り込んだ小町一行。
堂々と「スーリンイエスー」と言ったら、
すんなり通じたタクシーの運転手さん。
確か、、150元位で剣潭駅前の美食街へ到着。
雨でしたが、快適な移動
日本のタクシーを考えたら格安なので、
台湾旅行の時にはうまく活用するといいと思います。
殆どぼったくりタクシーもないみたいだし。
(特にこれからの時期の昼間とか)
22時位でしたが、早速剣潭駅前にある美食街へ。
市場の様な建物の中に、
たくさんの屋台が並んでいます。
雨のせいか若干たたみはじめている店もありましたが、
まだまだかなりの賑わいよう。
ここで念願の、
「虫可(←本当は一文字で虫に可)仔煎(オーアーチェン)」
牡蠣が入ったオムレツを頂きました。
店がたくさんあるので迷ってしまいますが、
「たくさん人がいる店」を目安にすれば、
そうハズレはないというのが台湾の鉄則だそうです(笑)
日本の牡蠣よりかなり小粒な牡蠣を炒めて、
その上に片栗粉でといた卵液を流して出来上がり。
お店特製のソースをたっぷりとかけて頂きます。
もっちりとしていて、美味でした。
これが20元だなんて!!と言う感じ。
(2007年3月現在1元約3.7円)
あと一度は口にしてみる価値あり(!?)の
「臭豆腐(チョウトウフ)」
文字通り、発酵して臭くなった豆腐です。
辛いスープで煮てあるものもありますが、
匂いが若干マイルドになる揚げたものにトライ。
・・・やっぱり、マイルドとはいえ・・・
でも納豆と一緒で、癖になる味かもしれないです。
これは15元!
ここまで食べて喉が渇いたので、
お肌によろしい仙草ゼリー入りのミルクティー片手に、
美食街をでて野外に広がる夜市へ。
(とはいえ、建物の中もあります。)
とにかく街全体が渾然一体となって夜も活動しています。
やっぱり天気のせいか、
外のお店や人通りが少なかったですが、
夜市の定番の
「生煎包(センチエンパオ)」(10元)や
(肉まんと餃子の間のようなもの)
トップ画像で小町がかじっている、
「鶏排(チーパイ)」(40元)
(とにかくおっきくてスパイシーなフライドチキン)
などを満喫しました。
もっと見たい人は、小町が台湾旅行の時に参考にしたサイト、
「旅々台北 士林夜市徹底攻略ガイド」もどうぞ。
お腹に余裕があれば、
もっと食べたいものがいっぱいある所ですが、
さすがに・・・日本時間で12時をまわってくると、
胃にもたれる感じがしてきた為断念。
MRTにのって、
私たちの泊まる一楽園飯店のある西門へと帰ったのでした。
(つづく・・・)
小町の台湾旅行記はこちら
小町台湾紀行~その1~
小町台湾紀行~その2~
<お店データ>
「原上海生煎包」
住所:大南路7-1号(生煎包のお店)
(全て2007年3月時点の情報です)