アルジュニアちゃん、やっと疥癬治って、他の子猫と一緒にしていいとOKでました。
ずっとせまいケージにかれこれ２０日閉じ込めてました。まぁ走り回ること、他の子猫にじゃれつきまわること、暑くて口開けてハアハア言ってるのに走り回るのをやめないから、しばらくしてまたケージに逆戻りさせました。少しずつね。
他の子猫、ピコにフータにクリタも元気いっぱいですアルジュニアの暴れように少々おされぎみです。
金曜日にぷりんに載ります。今度こそちゃんと里親さんに渡せますように。でも君たちがいなくなると寂しいです。
アルジュニアちゃん、やっと疥癬治って、他の子猫と一緒にしていいとOKでました。
ずっとせまいケージにかれこれ２０日閉じ込めてました。まぁ走り回ること、他の子猫にじゃれつきまわること、暑くて口開けてハアハア言ってるのに走り回るのをやめないから、しばらくしてまたケージに逆戻りさせました。少しずつね。
他の子猫、ピコにフータにクリタも元気いっぱいですアルジュニアの暴れように少々おされぎみです。
金曜日にぷりんに載ります。今度こそちゃんと里親さんに渡せますように。でも君たちがいなくなると寂しいです。
多分疥癬はもう大丈夫だと思う。月曜日に三回目の診察です。それでダニがいなければ、あとはかゆくてあかむけになったとこが、だんだんきれいになっていくと思います。顔なんかもっと赤く薄汚れた感じだったのがもうだいぶ白くきれいにかわいくなってきました。
一昨年に同じ白黒で、風邪で目をやられて、瞳が白く濁ってしまった子がいました。その子がアルちゃんと名付けて、もう失明かと思ったんですが、きれいに回復し、優しいおばあさんのところへ里子にだしたんですが、その子にあやかって名前がアルジュニアちゃんです。きっときれいになっていい里親さんにめぐり合えますように。
そこにはミントがいた。
ネコバカ会で猫寺に行ってきました。３０匹ほどいるっていう話ですが、世話してるお坊さんも日々かわるから何匹かわからないということでした。お寺の敷地内を自由に歩き回って、幸せそうでした。でも避妊、去勢してない猫や病気の猫はちゃんと違う小屋に隔離してあって歩き回ってるのは健康で手術済みの子ばかりです。
でも猫どうしのけんかなどはあるらしく、追い出されたり、どこからか、流れてきた風来坊みたいなのもいるみたいです。
今日も隔離小屋に３日前に親子でお寺の前に置かれてたっていう母猫と子猫五匹がいました。お寺も大変ですね。でもここにこれた猫たちは幸せかも。そうでなければ保健所で殺処分てこともあるし。
人間はもうそろそろ、人でさえ生きてくの大変なのにっていうのやめて、せめて身の回りの生き物のことも考えたほうがいいですね。犬も猫もいない、そらとぶ鳥もいない、木も草もはえない世界で人だけで生きたいかなーと思うんです。
