分県ガイド「香川県の山」を全部登ったので、このところ山選びの参考にさせてもらっているのが「里山に遊ぶ」です。
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「里山に遊ぶ-さぬきの里山88話」
発行者:里山悠遊クラブ・自然探訪の会
監 修:林 巍
定 価:1,800円
この本は四国新聞に連載されたシリーズを本にしたもので、「里山悠遊クラブ」「自然探訪の会」のメンバーが中心となって取材・執筆をされています。単に山のガイドブックとしてではなく、里山の地元に住む方々の話を通して、里山が人々の生活にいかに密接に関わっていたかを知ることの出来る貴重な一冊です。
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「里山に遊ぶ-さぬきの里山88話」
発行者:里山悠遊クラブ・自然探訪の会
監 修:林 巍
定 価:1,800円
この本は四国新聞に連載されたシリーズを本にしたもので、「里山悠遊クラブ」「自然探訪の会」のメンバーが中心となって取材・執筆をされています。単に山のガイドブックとしてではなく、里山の地元に住む方々の話を通して、里山が人々の生活にいかに密接に関わっていたかを知ることの出来る貴重な一冊です。
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イヌザクラのことはもう忘れましたか?
里山に登ったお陰で難題にぶつかり、災難でしたね。
でも、好きな分野での調べ物は楽しい作業です。
また調べ物がありましたら、一緒に楽しませて下さい。
里山は本来、薪を取ったり落ち葉を拾ったりと、人と共存関係にある林のことですが、香川ではおそらくほんとの意味での里山は少なくなった思います。
かつては、松林の中の落ち葉を拾ってきては畑に入れていましたが、それをしなくなってからはマツタケがほとんど生えなくなりました。
マツタケ菌は雑菌に弱いので、腐葉土層が厚くなると生きて行けなくなるのです。そう、まるで僕のようにね。
森のことになると話が長くなるので、続きは次回にします。
昨日今日とバーゲンに忙しくて・・・
まだ3割引なのに洋服いろいろ買っちゃいました。
FRVさんところは高尚な花談義が多くて、里山の花はなかなか入りづらくて。
引田の山は高松からは遠くてちょっと見に行くというわけにはいかないので、多分暗闇に葬られることでしょう。
コクバカキ、という言葉でしたっけ?
松葉をかき集めてお風呂の焚きつけにしたりする・・・。万作おじさんとこは畑に入れてたんですか?
あら、年齢がばれちゃうわ。
実は五右衛門風呂体験者です。