こもれびの日記

日々の暮らしをつづります。コモちゃんは夫です。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

日経に出てた「よだれ鶏」を作ってみた

2020-07-15 | 食べ物(おうちごはん)

11日の日経プラス1何でもランキングは世界の鶏料理いいとこ取り。1位はよだれ鶏。よだれが出るほどおいしいという中国料理。ちょうど塩麹に漬けた鶏胸肉の蒸したのがあったのでそれを使用。

タレがおいしいとコモちゃんはブロッコリーのお替りをしました。レシピ切り抜いてまた作ろう~

タレは二人分でネギ4分の一を刻んだの、ラー油醤油砂糖酢大さじ1づつ、ニンニクすりおろし小さじ1を混ぜるという簡単なもの。いつでもできそうなタレだわ。胸肉は酒大さじ1と砂糖小さじ1をつけてレンチンなので甘いのかな。今度はそうしてみよう。

2位のジョージアの料理もおいしそう。

旅行に行けなのでこういうのをいろいろ作ってお口の中だけでも世界の気分になりたいね。

コモちゃんは当分シルクロードに行けなくなったのでがっくりきてます。せめて書物で楽しまなくちゃね。

コモちゃん、この4冊をあれやこれやと読んでます。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「神国日本」は30年くらい前に買ったけど今の本と比べると活字がものすごく小さい。なので昼間しか読めない。「世界を惑わせた地図」は昔の人の未知の世界に対する好奇心、気持ちがよくわかる。武田泰淳全集も40年前に買ったのがまだ読めてなかったのだ!書庫を見直してるコモちゃんです。

私は女性のエッセーを読む。そしてひたすら平松洋子が好き。「すき焼きを浅草で」は一昨日本屋で買った新刊本。あとのは本屋で探しても見つからなかったのがアマゾンで購入できた。武田百合子、佐野洋子も好きだったけどもう新しいのは望めない。小説は最後まで読みたくなって途中でやめられないのでめったに読まない。

男性のエッセーは面白くない。(個人的感想です) 

 


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