7月23日(土)19時より大分銀行ドームにて大分トリニータの第22節湘南ベルマーレ戦が開催されました。西弘則の先制ゴールの後、2点目はDF姜成浩(カン ソンホ、写真)でした。Jリーグでの初ゴールだそうです。もともとボランチの選手ですが、このところDFで使われています。ゲームはトリニータが支配していて3対1で完勝です。中でも頑張っていたのはチェ ジョンハンでした。攻撃に守備に走り回っていました。システムも3-4-3がはまってきました。
7月23日(土)午後㈱リスロンの岩本さんが来てワックス掛けをしました。毎年この時期に開院当初からきていただいて1年分のワックスやクリーナーを買います。また、エアコンの掃除も始めたそうで、8月にしてもらうことにしました。