11月10日（土）大分空港から大阪伊丹空港に向かいました。飛行機はボンバルディアＤＨＣ－Ｑ４００でした。カナダ製の双発プロペラ機で主に日本では地方路線で活躍しています。機体の高さが低いのでタラップで機内に乗り込みます。
11月9日（金）19時より臼杵市医師会立コスモス病院小会議室にて「在宅医療連携拠点会議」が開催されました。こながわ歯科医院からは私とチーフ歯科衛生士の海士野が参加しました。以前の会議で広報活動としてケーブルテレビでコマーシャル形式の15秒～30秒の番組を作る予定でしたが、ケーブルテレビの番組ではそういう短いものはなく、最低15分番組ということがわかりました。それで方向を転換して各分野別に15分番組に編成しなおすことになりました。歯科関係では私と海士野と歯科衛生士会会長の有松さんで1本つくることになりました。
11月7日（水）別府市亀川の「四の湯温泉」に入湯しました。泉質は単純泉です。熱海、有馬、道後に続く4番目の名湯という意味らしい。浴槽は2つに分かれていて湯温が違います。浴槽の隅からお湯が湧き出しているみたいでした。
11月7日（水）15時より大分県医師会館にて大分県産業保健推進連絡事務所運営協議会が開催されました。本来は長尾大分県歯科医師会会長が委員なのですが、代理出席を私から志願して出席させていただきました。今年度より民主党の事業仕分けの結果大分県産業保健推進センターから連絡事務所へ格下げになりました。私は研修会等で活用させていただいています。お話を伺うと必要な機能は残ったみたいでひと安心です。ただ、前センター長は産業歯科保健に関心を示していただけに、体制が変わって残念です。
