姫島七不思議の一つ「阿弥陀牡蠣」です。島の東端にある姫島灯台の断崖下の船でしか行けない海蝕洞窟に群生する牡蠣で形が阿弥陀三尊に似て群棲し、食べると腹痛を起こすと言われています。
こながわ歯科医院 小名川良輔
〒875-0041大分県臼杵市港町東９
TEL0972-63-2121 FAX0972-63-2136
姫島七不思議の一つ「浮田」です。昔は大蛇が住んでいた池を、誤って大蛇もろとも池を埋め立てて田にしてしまったために、大蛇の怒りで田が浮いているように揺れると言われています。
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姫島七不思議の一つ「かねつけ石」です。比売語曽姫がお歯黒をつけた場所であり、この石に猪口と筆を置いた跡が窪みになって残っていると言われています。
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姫島七不思議の一つ「逆柳」です。比売語曽姫が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿すと、そこから生えた柳であり、そのため枝が垂れていないと言われています。
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こちらは「御神舟」です。
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