自家製自然のウナギのかば焼き 2018-05-16 08:09:28 | Weblog 大川で2回目の挑戦でウナギがゲットでき、ぬめりを取り昔さばいた経験で何とかかば焼きが出来ました.たれは骨、頭を白焼きにしてきつね色にこんがり焼ければ水をコップ半分ほど沸かして10分ほどに詰めて出汁を作り、酒、みりん、しょうゆ、砂糖を入れてとろみが出るまでに詰めてたれが出来上がりました。56センチ。串差したれを塗り出来上がりました。 友と戴こうかと思っています。 « 大川の夜景 | トップ | 平成30年もらっきょうを漬け... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 天然の素晴らしさ (えり) 2018-05-20 01:16:48 餌でブクブク太らせたものと違って、美味しいでしょうね(養殖でも、餌を嫌がって、太らない骨太も存在するそうです)かば焼きの工程を見て、料理の腕前に感激!です私の祖母も、いつも自分で刺身や、アナゴの焼き物をしていましたこちらでも、小学生が川でウナギを釣っていたりしています私が子供の頃は、海から川へ上るウナギの稚魚を、御椀にすくって遊びました5~6センチに育っていましたなつかしいです 返信する Unknown (のらしろ) 2018-05-20 01:58:42 70年前の子を思い出し、当時のウナギ専用の包丁が見つからず、よく似た両刃の包丁でさばきました。串差しが初めてで思うようにはできませんでした。臭くなく硬めの身でした。蒸すとよかったように思います。子供のころ大和川でウナギの稚魚「針ウナギ」を取り鍋に入れて醤油砂糖であめ炊きにして食べた思いがあります、くぎ煮状態でした。井戸にも放流しました。たくさん遡上していました。なつかしいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
(養殖でも、餌を嫌がって、太らない骨太も存在するそうです)
かば焼きの工程を見て、料理の腕前に感激!です
私の祖母も、いつも自分で刺身や、アナゴの焼き物をしていました
こちらでも、小学生が川でウナギを釣っていたりしています
私が子供の頃は、海から川へ上るウナギの稚魚を、御椀にすくって遊びました
5~6センチに育っていました
なつかしいです
串差しが初めてで思うようにはできませんでした。
臭くなく硬めの身でした。蒸すとよかったように思います。
子供のころ大和川でウナギの稚魚「針ウナギ」を取り鍋に入れて醤油砂糖であめ炊きにして食べた思いがあります、くぎ煮状態でした。井戸にも放流しました。たくさん遡上していました。なつかしいです。