えりさんに戴いた透明のビニール袋「鈴鹿市認定もやせないごみ収集袋」
スーパーに入る前にこれをかぶり接触を避けて買い物をします。
政府の対策が信用できず自己防衛しかありません。
感染した時、検査さえ振り回され病状が急速に進む91歳の爺さんは手遅れになります。
長期戦に自己防衛してゆきます。
スーパーに入る前にこれをかぶり接触を避けて買い物をします。
政府の対策が信用できず自己防衛しかありません。
感染した時、検査さえ振り回され病状が急速に進む91歳の爺さんは手遅れになります。
長期戦に自己防衛してゆきます。
「国民ひとりに10万支給」が「布マスク2枚」に変化
「電気代や税金、携帯電話代を5月末まで待つように要請」
試しに、電力会社に電話しましたら「待ちません」との返事
仕事場でも「エレベーターは危険だから乗らないで階段で行きます」という人もいます
母も、通院(2週間に1度)以外は、自宅から出ていません
買い物には時々行きますが、マスクの下に布やティッシュを入れてます
密封できる袋は、コロナ対策には完璧でしょうね
紫外線が強くなる5月や6月にはコロナは消滅するらしいですね
妹も職場が、要請で休業!来月初旬?まで自宅待機です
政府からの何の保障も無く・・弱い立場のものは辛抱するだけですね
若者の不信感はこういうところで爆発しているように感じます、疎開者が増えることでしょう。