9月初旬に種まき、11月に収穫した天王寺蕪。
この一本だけが発芽が遅れて、親指に似た大根のように細いものでした。
超晩生でどうなるかと観察していました。暖冬の為かグングン蕪らしく大きく太って今や
13センチの肥満体、黄色い花が咲くのを待つようになりました。5ヶ月の生育日記が出来ました。自然の変気候で育ちが快復して、一人前の天王寺蕪になりました。
種取りまで育ててみることにします。
この一本だけが発芽が遅れて、親指に似た大根のように細いものでした。
超晩生でどうなるかと観察していました。暖冬の為かグングン蕪らしく大きく太って今や
13センチの肥満体、黄色い花が咲くのを待つようになりました。5ヶ月の生育日記が出来ました。自然の変気候で育ちが快復して、一人前の天王寺蕪になりました。
種取りまで育ててみることにします。
古くは江戸時代のお雛様から明治大正昭和平成の雛段飾り
その館の外に飾ってあった大きな蕪の鉢植え
のらしろさんの蕪の葉、とても瑞々しいですね
サッと塩漬けにして、お茶漬けにしたら美味しいでしょうね
立春まで寒さ続くのでしょうか、暖かいものを食べて家の中でゴロゴロする毎日です。
すずなすずしろ、日本古来の食べ物ですね。