実りの秋 2009-10-18 07:35:43 | Weblog ご近所の今朝の秋模様、台風にもめげず鈴なりに青空に映えて柿色とミドリ色 晩秋のナニワの秋色です。都会には珍しく渋柿が育っています友人の宅ですが 主は既に他界して7年ほどになりこの柿を見るにつけ真面目一徹の面影を思い出し ます。 鈴なりの 笑顔に似たり 柿の色 « ギンナン | トップ | 耶馬溪の紅葉 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 渋柿 (えり) 2009-10-18 20:33:44 去年は豊作だった甘い柿も、今年の自宅の柿は数個実りつつあるだけです。何年も前から芽を出しては、父が気っていた柿でしたが・・今年も伸びて来たので、大事に育てることにしました。2本の木ですが、渋柿になると思います。干し柿にするには、やはり渋柿が良いです。私の祖父が物心つくころから自宅にあった大木の渋柿のようになって欲しいです。枯れてしまってから・・何年が経ったでしょう? 返信する 渋柿 (のらしろ) 2009-10-19 08:02:25 昨年は沢山送って戴き干し柿もたのしめました。手入れ次第で立派な大木になるのですね。この主無しの木も上の方は延びて実がならずに下だけ実っています、男手が無く手入れが行き届かない状態です。去年は確か屋根にまで上って手入れでしたね、立派に育つのも手入れ次第ですね。 返信する Unknown (生駒の風(ikomanokaze)) 2009-10-20 22:04:49 こんばんは!実りの秋を「笑顔に似たり 柿の色」と表現されるのらしろさんの気持ちが伝わってきます。柿の木の手入れも収穫もだんだんたいへんになってきますね。庭木もそうですね。「高枝バサミ」でもなかなか上手くいきませんね。昔は 祖父や父や兄弟で 家族総出で収穫したものでしたね。 返信する 実りの秋 (のらしろ) 2009-10-22 16:20:03 ikomanokazeさん こんにちは主が無くて トチョウで電線に触れて御孫さんが枝掃いをするとかきいております。梯子を上手く扱えるかどうか心配です。手入れ次第で毎年楽しめるのかも。都会では樹木の高さにはおのずと制限が有ります。キンカンぐらいの低木ならいいのですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何年も前から芽を出しては、父が気っていた柿でしたが・・今年も伸びて来たので、大事に育てることにしました。
2本の木ですが、渋柿になると思います。
干し柿にするには、やはり渋柿が良いです。
私の祖父が物心つくころから自宅にあった大木の渋柿のようになって欲しいです。
枯れてしまってから・・何年が経ったでしょう?
手入れ次第で立派な大木になるのですね。この主無しの木も上の方は延びて実がならずに下だけ実っています、男手が無く手入れが行き届かない状態です。
去年は確か屋根にまで上って手入れでしたね、
立派に育つのも手入れ次第ですね。
実りの秋を「笑顔に似たり 柿の色」と表現されるのらしろさんの気持ちが伝わってきます。
柿の木の手入れも収穫もだんだんたいへんになってきますね。
庭木もそうですね。
「高枝バサミ」でもなかなか上手くいきませんね。
昔は 祖父や父や兄弟で 家族総出で収穫したものでしたね。
主が無くて トチョウで電線に触れて御孫さんが枝掃いをするとかきいております。
梯子を上手く扱えるかどうか心配です。
手入れ次第で毎年楽しめるのかも。都会では樹木の高さにはおのずと制限が有ります。
キンカンぐらいの低木ならいいのですが。