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梅の標準木

2007-01-18 06:24:27 | Weblog
気象台の梅ノ木の標準木
未だ時期早い そんな硬い芽吹きでした。20日は大寒でして。

一雨ごとに暖かさが増して来る事でしょう、足元の水仙は陽だまりの基 五輪咲き

揺らいでいました。

ロウバイのみ 我が世の春と咲き誇っていました。

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4 コメント

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春ガ (マニャ~ナ)
2007-01-18 12:11:31
日本の気象台って、味な標準を見せてくれますね
毎年見せてくれますか?
春が近くに、と足元も軽くなりますね
その足元にに’水仙’が咲いているとか、、、
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季節観測用 (えり)
2007-01-19 03:41:14
春を告げる梅なんですね。
初めて知りました。

名前も[白加賀]なんて、凄く風流で良いですね。
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春が来る (のらしろ)
2007-01-19 14:24:39
南の国から来る春、桜も、梅も、何本かの標準木があり気象台の人が蕾の目方を量り あと何日で満開に?
予想しております。
暇な人が居る物ですね。
自然のままに生業を見つめれば善いように思いますが
北側と中ほどと場所により咲く状態が変わります。
のんびりと季節が巡り春が来る。です
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観測梅 (のらしろ)
2007-01-19 14:33:01
気象台も暇なんですね。態々観測に来るそうですよ。
端の梅は名も無い木、その他大勢。「白加賀」君は銘木なのか?
多分有史の寄付による物かもしれませんね。

格差社会ここでもあったのかもです。
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