期日前投票の考え方

充分の資料が少ない状態で期日前の投票は、此れまでの政治に忠実に公約を果たしたか努力したか、
よく考えた上で投票すべきでしょう。
国会議員定数削減の公約が実行されておらず。国民をないがしろにする人物は、削除すべきです。
国民の生命財産の安全を守ります、よくも出来ないことを演説する＞嘘つき人物は信用できません、
忖度の効く仲間のみ厚遇する政治家仲間が多いのは誠に残念です。

有言実行の＞＞議員自ら、公務員給与削減を実行している党が、自治体が多くあります、
このような庶民の味方になる税金の無駄使いの無い有言実行の候補者に一票を投票してきました。

消費税問題は議会のなかで議論すれば済むことで、衆議院解散する事は無かったです。
税金の６００億円の無駄使いでした。

此れまでの政治家の国民の為になるか実績で投票しましょう。