幼い頃を思い出す、月見草 土手にお盆過ぎから群生して咲いていました。
本当は黄色の花は 待宵草 白い花が月見草 宵町草 いずれにしても
太宰治が好んだ富士に良く合う白い月見草が日本人に好まれそうですね。
まてどくらせどこぬひとを 宵待ち草のやるせなさ こよいは月もでぬそうな
竹下夢路に良く似合う 有名な物ですね。
近所に憂うように咲いていました。
本当は黄色の花は 待宵草 白い花が月見草 宵町草 いずれにしても
太宰治が好んだ富士に良く合う白い月見草が日本人に好まれそうですね。
まてどくらせどこぬひとを 宵待ち草のやるせなさ こよいは月もでぬそうな
竹下夢路に良く似合う 有名な物ですね。
近所に憂うように咲いていました。
相談してきました。個人では出展できない。
制約が有るそうでしたが、書類上のことで、
あれやこれやすれば、10月18日如何ですかとの事でした。区役所の玄関前の展示。
のらしろはホールの方(趣味の展示)希望していました。次回は文化の日とのこと。
受付事務員は普通の人でしたが、オモチャの写真を見てからはよい人に変化しました。
可愛いおもちゃを見てからは微笑むようになりましたね。感情の動物でこのような人が多くなば世の中安泰ですがね~
1面識ではぶっきらぼうな所でも同じ姿で何回もたずねて教えを頂くとそこは人間です。
優しく対応してくださり、あるときには訊ねていない情報までくださいました。
いやな世の中でも真面目な対応をすれば助けてくださる良い方も見つかるようです。
世間と同じように
良い人20% 普通の人60% 悪い人20%と思います。
次期総理に
大臣の椅子が欲しい為に派閥でくっつく議員たち、肩書きでもの言う(権力)世の中。
口利きを受け付ける役所の古い体質、当分嫌な世の中が続きそうです。
真面目な者が底辺を支えているのですね。
・・・再度、のらしろさんのブログにお邪魔して、コメントを入れています(暇人のようですみません)
芸術家は普通じゃない=世間知らず=変人(?)
私達(失礼)のような凡人には、理解できない純粋さがあるのでしょうか・・?
でも、普通の人が、恐ろしい事件を起こす昨今。
普通=良い人じゃないのですね。
世の中、力の強い者&金持ちが勝つのでしょうかね・・・
庶民的な底辺で生きウゴメイテいるような私にも「後光が」欲しい~!
直で心でぶつかっても、失敗するような嫌な世の中。
お金なんてなければ良いのにね。
芸術家、文士、学者、偏った研究は優れているが、世間知らずが多いですね。
のらしろは変人と思います、腹黒も大嫌いです。
関東人は表面を体裁ぶって心でぶつかる行動が出来ない。この種も大嫌いです。
無二の親友はなかなかいないものですね。
誰かが世の中金次第、嫌な言葉ですね。
世渡りは難しい????????
月見草と言えば、黄色と思ってました。
竹下夢路は、とっても女垂らしだったようですね。
芸術家って、やっぱり何処か普通では無い気がします。
そうですね庭に植えるよりも、野に咲け月見草ですね。
昼は花びらがしおれていて夜に元気、誰かの様な不思議な(宵待ち草)元気草ですね。
オレンジのカンナとは対照的ですね。
関西地方の人は月見草と皆さん言いますね。
文壇で論争した時期がありましたね、白い月見草は花弁がコスモスのように開いて、何か物寂しい感じがします。
この宵待草は魚を入れるトロ箱に育っています
7年ほど前から気が付きました。多年草でしょうね。
層雲峡の夜景に映えて自然と投句、退職の思い出ですね。
鼻歌で一人寂しい時に歌った歌です。
幼い時に大阪の護国神社の近くに群生していたのを思い出します。
不思議に土手から持ち帰り植えてもカッチャクしないのです。
やはり野に咲け月見草と思い眺めています。
夜の美しさを独り占めにさせてはくれませんでした。
7月初旬で、層雲峡の夜明けに散歩していて見かけて感激して、拝苦を詠んだことがあります
別に何処でも見る花なんですが、石狩川も層雲峡まで遡ると小川だったのに感激して、特別に見えたんです
月見草と言って投句したら花のプロが待宵草だと教えてくれました
本当の待宵草はこれだとわざわざ種を下さったのですが、植える場所が無く種は何処へやったやら
我太郎的ロマンチックに感じる花の一つです
月見草も綺麗な花ですね。