市丸利之助海軍少将司令官から最後の手紙、敵ルーズベルト米司令官にしたため玉砕。
2月19日に米海兵隊上陸、帝都東京大空襲三月九日B29「300機ガムサイパンから飛来、焼土と化した。大阪三月14日大空襲。
大阪が炎上してる上空をB29が炎の間から低空で飛び交う様子を見て終戦の間近を感じました。
硫黄島日本人死者21900人、遺骨8511柱、未収集13389柱、厚生労働省調べ、アッツ等といい玉砕は終戦を意味していました。
硫黄島からの最後のてがみは、打電で「ニホンノミナサン サヨウナラ」
2月19日に米海兵隊上陸、帝都東京大空襲三月九日B29「300機ガムサイパンから飛来、焼土と化した。大阪三月14日大空襲。
大阪が炎上してる上空をB29が炎の間から低空で飛び交う様子を見て終戦の間近を感じました。
硫黄島日本人死者21900人、遺骨8511柱、未収集13389柱、厚生労働省調べ、アッツ等といい玉砕は終戦を意味していました。
硫黄島からの最後のてがみは、打電で「ニホンノミナサン サヨウナラ」
辛い戦争の日々、家族や愛しい娘さんとも離れ離れの生活なのに・・日本での楽しかった家族との思い出や、夢をみたことなど・・・
優しく穏やかな文章で綴ってみえました。
遠く離れていても、例え命は灰になっても、愛情で繋がれた人と人の気持ちは永遠に変わることはないのですね!
皆は南の空が赤かったと言いますが私は覚えていません。
s20年産まれてまだ時間がたっていないのに覚えられるものなのでしょうか。
数年たってひもじい思いはどこと無く記憶があります。
そろそろ国として、民族として自立すべきではないでしょうか
硫黄島はTVで見て、レポーターの訴えに思わずもらい泣きでした
油脂焼夷弾、マグネシュウム焼夷弾、艦載機のグラマン機の機銃掃射、幾度となく戦火を潜って来た者としてこの映画は不思議に本物に見えませんでした。
孤島の硫黄島の実戦はもっと生々しい物だったはずです遺骨の収集が物語っています。
手紙をテーマとして作成されたものとして本物が開示された事に感謝いたします。
軍人以外に戦没の先達の諸氏に感謝最敬礼です。
ララ物資なるもので国民は生き延びた物ですね。
戦火と言えば大阪市内から堺市が炎上しているのが
間近に火の海に見えました。
一月もしない内に大阪市内が同じように全滅になりました。
炎が風を呼び防空頭巾をかぶらない人は髪の毛が燃え横堀川、土佐堀川、飛び込んで何人も亡くなりました。
のらしろは御堂筋のガスビルを守りました、熱でビルのタイルがぱらぱらとはがれ落ちてきました。
ガラスが溶け破れないようにホースで水をかけ冷やす事に懸命でした。悪夢は4時間か5時間か長かった事だけ覚えています。
日本人は開示する事は恥じと考えているのですか、責任を免れたい為ですかね。
臭い物に蓋。蓋をすればなお更腐る、責任逃れですね
何事によらず現場開示によって成長すのですが。
隠蔽嫌な言葉ですね。先送り、いまだに裁判でも弁護士によって判決が違う。権力の差。
外交以外の開示こそ教育改革、政治改革ですね。
現場主義を主体に政治をつかさどって欲しいです。
硫黄島の実戦も映画の何十倍もの苦戦があったはずです、遺骨の収集が物語っています。
英霊は物語として残すのではなく本当のことを発信してほしいでしょうね、英霊に感謝です。