丑 2009-03-17 03:50:18 | Weblog 撫で丑、道真公と丑は深い縁で、遺言で遺体を牛に載せとどまる所に葬るように。 丑の歳に生まれ、丑の日に亡くなり、以後道真公と丑は大切にお祭りするようになりました。 自然と足腰を撫でていました、丑の彫刻や額類多く有りました。狛犬も本殿に一対鎮座ましました。
そば会席料理 八寸 2009-03-15 08:31:21 | Weblog 好きな そばの会席料理 螺鈿入りの食台 梅桜月の献立 早春の息吹を感じさせる創作料理、隣の席にはお見合いの御家族らしい人が談笑さ れていました。大正時代を髣髴させる佇まいで京の東山の風情を次男夫婦におしょ うばんに預かりました。
そば茶寮 2009-03-14 15:04:11 | Weblog 東山の そば茶寮 澤正 東福寺近くで 梅桜月の献立の八寸が螺鈿入りの食台に 風流な春の蕎麦フルコースを戴きました、デザートのそばの苺餅まで次男夫婦の満 足の昼食でした。 梅桜月由来 「梅は咲いたか桜はまだかいな」長い冬がやっと終えて出会えた梅の花だのに「桜はまだか」なんて昔の人は欲張りだったようです 幸せは一度にではなく一つずつ間隔を置いて来てくれる方がいいのでは・・・・
お茶接待 2009-03-12 15:06:36 | Weblog 観梅に 足休めたり 梅鉢に 結構散策して 膝が啼き始めた頃お茶接待 梅苑を遠く近くに和やかな人の波、 ゆったりと春の一時を過ごしました。
天満宮の梅苑 2009-03-11 12:59:13 | Weblog 梅苑西側には天正19年豊太閤が京都の整備事業で史跡「御土居」の一部を残し紙屋川は往古、紙漉きの川として利用で、今も清い流れを保っています。 春は梅、秋は紅葉の景勝の地として魅力的です。 小高い所から紙屋川の梅林を撮りました。