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家の修繕って金が掛かるなぁ・・・

ついこのあいだ雨戸やら軒天、外壁などを塗ったんだけど、少し心配だった陸屋根について調べてみた。
どうやらシート防水では、そんなに長い間の耐久性はないらしい。
(・c_・`)ソッカー
ウチのは気になったらペンキを塗ったりしていたけど、それだともっと早く痛んでいてもおかしくないらしい。
さて、どうしようか?
なにをどうやるのが一番効果があるのか?
少し調べて、ポリカーボネイト波板というのがあるので、それを敷き詰めてしまうというのも手だと思った。
つなぎはブチルテープとかでいいんじゃないかな?と。
問題なのは、端面だよね?
あとは、波板とシートの間の熱が逃げられない。湿気も。
そう考えると、何も置かないでペンキだけを今まで通り定期的に塗って行った方がよさそうだ。
ただ、ペンキの種類を選んだ方がいいとは思うけどね。


実は、陸屋根については、もうかなり前に気になったことがあって、塗り直してる。
そこから不定期に塗ってるわけだけど、もし気になった時に「大丈夫だろw」ってほっといたら今は取り返しがつかない事態になってたと思います。
そういう「気が付く」ってことが割と多いかなって感じ。
数年前にやった風呂床のリフォームもそうだし、玄関床の一部張り替えもそう。
そして先日の和室の大幅な片付けによる空気の入れ替え処置。
ホント、気が付くって大事なんですが、今回の陸屋根については、どのような処置が一番いいのか・・・
悩みどころですね。
なんたって陸屋根なんだから、直射日光が非常に多く当たってしまうため劣化が激しい。
ポリ板敷いて、その隙間熱でシートが劣化したら意味が無い。まさしく本末転倒ってことで。

そうなると、防水ペンキかな。樹脂の入ってるやつとか。
ま、そのへんはもう少し調べてみます。
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