生きるということが、とても疲れる

あぁ、マインチ疲れるなぁ・・・・
とか思いながら、日々を過ごしてます。
普通に考えたら、残り20年もしたら終わるんだろうけど。
なにが人生100年なんだか。
無理やり延命して病床で身動きも取れず、ただ生きてるというだけで平均寿命が延びるだけの日本。

もうさぁ、仕事することなんて考えたくないし、人と接するのも最低限でいいんですよ。
ただただ静かに生きていたいだけ。
それも最小限の時間で、なるべく早く死ねたらなぁって思ってる。
死ぬことによる、すべての苦しみの解放
これこそが、俺の最終的な解決手段です。

いいよー!死ぬってのは。

なにものも追いかけてこない。
貧困、病気、人間関係、劣等感など、もうありとあらゆる苦痛から解放されます。
デメリット?
はて?そんなのはメリットに比べたらどうということは無い。
それに、いままで飼っていた生き物にまた会えるかも?
いや、もし会えるとしたらその方法しかないだろ?

今まで生きてきてわかったことは、お金なんて何の意味もないです。
単に労働せずに落ち着いた時間を作れるかということだけで、労働による満足感は今となっては無いですねー。
働くくらいなら貧乏生活を続けます。
とはいえ、いま買ってる動物たちの面倒は最後までみないといけません。
それだけは俺の責務です。

今左肩で丸くなって寝てる梓だって、なんの罪もない。
明日もいつものように俺からいろいろおいしいものをもらって、遊んで安心して寝るだけでいいんです。
そんな梓の人生を俺の判断で左右なんてとてもできない。

だから、その時までは生きて行かなくちゃ。
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