※今日の徒然に・・・ やっぱり緑は、手が出しにくいのか?
一般に高い根菜価格の物を値嵩株というようで・・・
値がさ株(値嵩株)とは、1単元当たりの株価の水準が高い銘柄のことをいいます。どの程度高ければ値がさ株と呼ばれるかという明確な定義はありませんが、近年では1単元(100株)の購入金額が50万円以上、つまり株価が5,000円程度以上の銘柄のことを呼ぶのが一般的です。
って感じで、柳井服店やプレステ電器、ニンテンドーとかのことですかねー。
で、銀行銘柄としては京都銀行、愛知銀行、nanaco銀行が5000円超えてるので、50万円以上必要ですね。
そこからみると、緑の4000円くらいってのは割と安めな気がする。
まー、実際には時価総額が問題であって、根菜価格自体はそんなに問題じゃないんだけどね。
とはいえ、やはり4000円とか5000円だと買う時の単元価格として40-50万くらいは必要だから、なかなか買えないよなぁ・・・
赤の銀行みたいに7万円台で買えたら、一般に買いやすいと思うんだけど。
いや、それでも十分に高いかw
しかし、そうか・・・
緑は40万以上無いと買えないのか。
しかも落ちるときは50円落ちても5000円だしなぁ。
配当が半年で110円でも、それ以上落ちる可能性は充分あるってことだし。
なかなかキビシー。
いま、ふと思ったけどさ、根菜って遊ぶにしてはメッチャ高いね。
そして孫するときも、とんでもない損失が出たりするし。
いやぁ、コワイコワイw
それでも買っちゃう?どうする?