どの学校も、乱れておる!

千葉県教育委員会は17日、教材費など約1200万円を着服したとして、君津市立中学校の事務職員の女性主査(49)を懲戒免職処分にしたと発表した。
県教委によると、主査は2017~23年、教材費や旅行積立金として保護者らが振り込んだ学校の銀行口座から、現金約1200万円を引き出して着服したという。3月22日に主査が校長に申し出て発覚。県教委の調査に対し、主査は「負債があり、生活が苦しかった」と話しているという。学校側が県警に被害を相談している。
また、保護者から集めた給食費と教材費約66万円を着服したとして、我孫子市立小学校の事務職員の男性副主査(33)も懲戒免職処分にし、監督責任として男性校長(59)も減給10分の1(3カ月)とした。副主査は「自分の甘さから着服してしまった」と話しているという。
さらに、商業施設で自分が勤務する県東部の特別支援学校の男子生徒にわいせつ行為をしたとして、女性教員(44)を懲戒免職処分にした。教員は「(無料通信アプリ)LINEでやり取りをするうちに(校外で)会うことになった。(いけないことだという)考えが至らなかった」と話しているという。
事務職員の女性主査(49)は自分から名乗り出たってことは、もうごまかしきれなくなったってことなのかね?
1200万を弁済するって・・・
生活が苦しいのだったら無理っぽいな。
どうすんだろ?
市立中学とはいえ、市のオカネから出すのには難しそうだが?
みんな生活が苦しいのは同じなのに、迷惑を掛けないでほしいよね。

