どんなキレイごとを言っても結局はカネだろ?お・か・ね!!!
カネの話をするな!
とかっていう風習があって、カネのことを言う奴はキタナイみたいに思われるが、んじゃ、生活の苦しいのをどうやって対処するのか?
そういうことを考えてないから結果的にローン破綻したり、カネの貸し借りでもめたりする。
カネの切れ目が縁の切れ目
こういうことだし、ネズミ講などで周りの人の人間関係をカネで清算なんてことにもなる。
でだ、ここんとこの物価高とか金利上昇による変動金利の負担増なんてのもあって、経済破綻してる人も少なくないって話さ。
俺は金融リテラシーが、どうとかなんだぜ!
なんて言ってシンNISAを目いっぱい入れてる人とか特定口座でもたくさん入れてたりして今年8月の3日間、計7000円以上の暴落でダイソンして退場して
やらなかったよかった・・・
なんて、以前よりももっともっと苦しくなってる人もいるだろう。
つまりさ、どんなキレイごとを言っても結局はカネだよ、カネ!
カネがあればってのは色々あるが、一番大きいのは安心が買えるね。
開門行ってもオカネを気にせず買えたり、仕事内容なんかも。
時には仕事なんて辞めたっていい。
そうなれば時間も自由だし、ストレスもかなり少なくなったりする。
当然、解放されていく内容で金額も変わってくるけど、ストレスが減った分は物欲なんかも大きく減退しますし、リタイヤ前に考えてたのとは違います。
色々書いてますけど、死ぬまでカネに束縛されるわけですよ。
それはもう誰でも。欲望ある限り。
だからこそ少しでも早く蓄財して行かなくちゃならんね。
60歳になってから貯めるぞ!
なんて言っても、70歳までにいくらも貯まりません。
つづく