300ヶ月計画 3
奥の横道に入ってしまって、結論が出てないわw
300カ月後には、俺のいまの計画で行けば安泰って感じ。
大病を患うとか大きな事故とかは別として、オカネだけで考えたら
「まー、大丈夫でしょうw」
って感じですかね。
その一方で、現在50、55を過ぎてる人とか、それ以上の人。
年金生活の人なんかは結構心配な人が多いんじゃねぇの。
「このままじゃ生活できんくなってまう!」
って。
いわゆる名目チンチンと実質チンコの違いですな。
米もキャベツも普通に買えなくなる時が来るとは思わんよなぁw
これ、こんな調子で値上って行ったらどうなると思う?
2023年の値上げ品目は、食品やエネルギー、ガソリンなど、さまざまな品目でした。
食品加工食品(1万1772品目、菓子(2197品目、パン(1578品目、乳製品(1175品目、 調味料(619品目。
エネルギー電気・ガス・水道料金、 ガソリン。
その他包装資材や物流費、 原材料コスト。
2023年の値上げ品目は、2022年の2万5768品目と比べて6628品目(25.7%)多く、バブル崩壊後30年間でも例を見ない規模でした。値上げの要因としては、原材料コスト高やエネルギーコスト、包装資材や物流費の上昇などが挙げられます。また、値上げによる消費者の購買力の低下や「値上げ疲れ」も食品の売り上げに影響を及ぼしました
2024年の値上げ品目数は、帝国データバンク(TDB)の調査によると、累計で1万2520品目でした。これは、前年の3万2396品目と比べて約6割減の値上げ幅です。
値上げの要因としては、次のようなものがあります。
- 世界的な天候不順によるコーヒー豆やカカオ豆などの価格高騰
- 円安による輸入食材の価格高騰
- 食品トレーやびんなど包装資材の価格高騰
- 物流費の増加
一方、値上げの勢いが後退する要因としては、次のようなものがあります。
- 実質所得の伸び悩みによる消費点数の減少
- 安価なPB商品への変更
- 買い控えといった「値上げ疲れ」の消費行動の定着
帝国データバンクの調査によると、2025年の食品値上げ品目数は、最大で2万品目程度と見込まれています。これは2024年の値上げ品目数(1万2520品目)から約6割増の規模です。
2025年1月から4月までに値上げされる予定の食品は、6121品目と発表されています。品目別では、加工食品、酒類・飲料、パンなどが多く値上げされています。
値上げの要因としては、人件費や物流費、包装資材費などの上昇、原材料の高騰などが挙げられます。
という感じで、なんか上がってるなーってのは、実はムッチャ上がってるんですよ?
大丈夫ですか?生活は。
きっと2026も2027も・・・
そのあともずっとそれなりには上がっていきます。
もうね、80円マックとか無いっすねw
いや、ホントにみなさん、なんとかしないと現金ではインフレ負けしますよ?