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てるおですけど、何か?

過ぎし日々が物語る『未来』と
幼い頃描いてた『未来』を
重ねてみてるんだ

答えがあるんだ…きっと。

現場後の 飯はやっぱり おいしいと

2024年05月08日 | つぶやき
感じたかった たったそれだけ

てるおですけど、何か?

帰りがてら、なんかおいしいとこないかな~と。

かみさんと現場に行くとこうなることは、以前から書いているが、

今日も今日とてである(笑)

前回は、
初めて入るインド料理屋さんでカレー食べて帰った。

ナンのお替りができる店で、
つい欲張って…苦しみながら帰宅したことを思い出した。

今日は、
カレーって気分ではなかったので、
いつも通りラーメンで探した。

マップ上の評価が良い所目指していった。

つけ麺やさん。

マップ上の評判も高い。

つけ麺に馴染みがあんまりないが、
行ってみようって。



かみさんは、辛いものが好きなので、
大丈夫だと思うが、
わしは、汗が噴き出すので、
あんまり辛いものは…と思って、
「普通の辛さで」と頼んだ。

「辛さはいつでも追加できるので言ってくださいね」と優しい店主。

お昼時なのに、お客さんがそう多くないな~…と感じはしたが…。

ひと吸い目で、

「ごふっ‼‼」となった。

そうだ、これは辛かったんだ…吸うてはいけん!と。
しかも、わしらは白いつなぎを着ているのだ。

はねたらアウトである。


吸わずにラーメンを食すると、
案外食えない。
しかも、千切りにされたキュウリや、キンキンに冷えたキャベツの乱切り。
大量のねぎの千切りが、次々に口の中を埋めてしまう。

こりゃ、麺を多めにしてはいけんかったのだ…と気づき始めた。

しかも、ダシの味よりも、酸っぱさが前面に来るタイプの味付けなので、
味がだいぶ遅れてくる。

食するスピードが上がらん状況下で

かみさんが、
「辛いほうが味がしっかる感じれるよ」と呟く。

それに影響をされて
「辛味追加してもらっていいですか?」と。


そして、汁が飛ばぬように、吸い込まないように頬張る。

…確かに、辛味を追加した方が、風味が増した気が…の時点で
頭から汗が噴き出してきた。

半分の残した状態でこの汗の量は、
やばい奴だ…と思ったが、時すでに遅しである。

ずっと辛いのだ。

冷やされたことでカチカチになったチャーシューさえ敵に感じた。

汗は吹き出し、口がはれ上がってんじゃね?って感覚に襲われ、
冷えすぎた野菜のせいで、
「知覚過敏発症した?」って感じになった。

感情がぐちゃぐちゃである。

それは

正直

「美味い」という表現が適切なのかな…

迷うとこであった。



つけ麺やは、暫くやめておこう…とかみさんに呟きながら帰路についた。

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