
感じたかった たったそれだけ
てるおですけど、何か?
帰りがてら、なんかおいしいとこないかな~と。
かみさんと現場に行くとこうなることは、以前から書いているが、
今日も今日とてである(笑)
前回は、
初めて入るインド料理屋さんでカレー食べて帰った。
ナンのお替りができる店で、
つい欲張って…苦しみながら帰宅したことを思い出した。
今日は、
カレーって気分ではなかったので、
いつも通りラーメンで探した。
マップ上の評価が良い所目指していった。
つけ麺やさん。
マップ上の評判も高い。
つけ麺に馴染みがあんまりないが、
行ってみようって。
…
かみさんは、辛いものが好きなので、
大丈夫だと思うが、
わしは、汗が噴き出すので、
あんまり辛いものは…と思って、
「普通の辛さで」と頼んだ。
「辛さはいつでも追加できるので言ってくださいね」と優しい店主。
お昼時なのに、お客さんがそう多くないな~…と感じはしたが…。
ひと吸い目で、
「ごふっ‼‼」となった。
そうだ、これは辛かったんだ…吸うてはいけん!と。
しかも、わしらは白いつなぎを着ているのだ。
はねたらアウトである。
吸わずにラーメンを食すると、
案外食えない。
しかも、千切りにされたキュウリや、キンキンに冷えたキャベツの乱切り。
大量のねぎの千切りが、次々に口の中を埋めてしまう。
こりゃ、麺を多めにしてはいけんかったのだ…と気づき始めた。
しかも、ダシの味よりも、酸っぱさが前面に来るタイプの味付けなので、
味がだいぶ遅れてくる。
食するスピードが上がらん状況下で
かみさんが、
「辛いほうが味がしっかる感じれるよ」と呟く。
それに影響をされて
「辛味追加してもらっていいですか?」と。
そして、汁が飛ばぬように、吸い込まないように頬張る。
…確かに、辛味を追加した方が、風味が増した気が…の時点で
頭から汗が噴き出してきた。
半分の残した状態でこの汗の量は、
やばい奴だ…と思ったが、時すでに遅しである。
ずっと辛いのだ。
冷やされたことでカチカチになったチャーシューさえ敵に感じた。
汗は吹き出し、口がはれ上がってんじゃね?って感覚に襲われ、
冷えすぎた野菜のせいで、
「知覚過敏発症した?」って感じになった。
感情がぐちゃぐちゃである。
それは
正直
「美味い」という表現が適切なのかな…
迷うとこであった。

つけ麺やは、暫くやめておこう…とかみさんに呟きながら帰路についた。
Instagram
てるおですけど、何か?
帰りがてら、なんかおいしいとこないかな~と。
かみさんと現場に行くとこうなることは、以前から書いているが、
今日も今日とてである(笑)
前回は、
初めて入るインド料理屋さんでカレー食べて帰った。
ナンのお替りができる店で、
つい欲張って…苦しみながら帰宅したことを思い出した。
今日は、
カレーって気分ではなかったので、
いつも通りラーメンで探した。
マップ上の評価が良い所目指していった。
つけ麺やさん。
マップ上の評判も高い。
つけ麺に馴染みがあんまりないが、
行ってみようって。
…
かみさんは、辛いものが好きなので、
大丈夫だと思うが、
わしは、汗が噴き出すので、
あんまり辛いものは…と思って、
「普通の辛さで」と頼んだ。
「辛さはいつでも追加できるので言ってくださいね」と優しい店主。
お昼時なのに、お客さんがそう多くないな~…と感じはしたが…。
ひと吸い目で、
「ごふっ‼‼」となった。
そうだ、これは辛かったんだ…吸うてはいけん!と。
しかも、わしらは白いつなぎを着ているのだ。
はねたらアウトである。
吸わずにラーメンを食すると、
案外食えない。
しかも、千切りにされたキュウリや、キンキンに冷えたキャベツの乱切り。
大量のねぎの千切りが、次々に口の中を埋めてしまう。
こりゃ、麺を多めにしてはいけんかったのだ…と気づき始めた。
しかも、ダシの味よりも、酸っぱさが前面に来るタイプの味付けなので、
味がだいぶ遅れてくる。
食するスピードが上がらん状況下で
かみさんが、
「辛いほうが味がしっかる感じれるよ」と呟く。
それに影響をされて
「辛味追加してもらっていいですか?」と。
そして、汁が飛ばぬように、吸い込まないように頬張る。
…確かに、辛味を追加した方が、風味が増した気が…の時点で
頭から汗が噴き出してきた。
半分の残した状態でこの汗の量は、
やばい奴だ…と思ったが、時すでに遅しである。
ずっと辛いのだ。
冷やされたことでカチカチになったチャーシューさえ敵に感じた。
汗は吹き出し、口がはれ上がってんじゃね?って感覚に襲われ、
冷えすぎた野菜のせいで、
「知覚過敏発症した?」って感じになった。
感情がぐちゃぐちゃである。
それは
正直
「美味い」という表現が適切なのかな…
迷うとこであった。

つけ麺やは、暫くやめておこう…とかみさんに呟きながら帰路についた。