仕事の後に ぶっ飛ばしてく
てるおですけど、何か?
数年ぶりに入札により復活した岩国の現場だった。
が、きちんとメモを残してたので、
段取りは完ぺきだったし、先方の担当さんも覚えていてくれて
「ご無沙汰しております。戻ってまいりました」と言う挨拶にも、
「お待ちしておりました(*^-^*)」と返答してくれた。
そこで、作業の段取りの確認をさせてもらって、
「それが一番いいですよね」と。
こういうやり取りが好き。
こういう時に、「仕事をしてた、わしらをちゃんといい印象で覚えてくれている」
と確認できるのだ。
そこからは、新しく担当される新人の方と一緒に一緒に回った。
「これはこういう理由で、こういう順番で作業させてもらってます」と説明を交えながら。
すると、新しく担当になる人も、
「そういう事なんですね」と理解してくれる。
作業は滞りなく進み、
「早かったですね(;゚Д゚);゚Д゚)」と言う感想をいただき
「皆さんのお仕事の邪魔をしたくないので」と伝えて
現場を後にした(*^-^*)
「わしかっこいい~(笑)」
…
さてさて仕事の話はさておき
かみさんのその友達が前回広島のに来たのは
ちょうどコロナ禍だった。
一緒に食事する事すら、偏見を持つ人たちからしたら、
「やめておきなさい」の世情の中だった。
なので、広島駅近辺でひっそりと食事を済まし、
喫茶店でお茶をして、
「次合う時は、ゆっくりしたいね~」と別れたのだが、
今日は、
車でちょっと珍しいもんでもと
かみさんが企画した。
あの頃からしたら、「自由」になった。
ところが
新しい駅周りは、車を止める場所がなく、
しかも、変わりすぎてちょっと止めるにも、
どこに止めていいかわからなかった。
広島に住んでても、あの駅回りはわからんて。
東京からわざわざ来たのに、
ちょっと待たせてしまった。
久々に会った彼女は、
あの頃と変わってなかった。
「こ~やって会えるようになって良かったよね~」
と。
琵琶の演奏にハマっていて、
宮島で琵琶の演奏を見る事と、
それに関連したところを見て回るのが目的のようだった。
聞けば聞くほど
つくづく面白い生き方をしてる人である。
お店に入って、いろいろ注文して食べ始め
画像を残す事すら忘れて、締めまで食べ進めてしまったくらいだ(笑)
数時間だけだったが、
非常に濃い時間を過ごさせてもらった。
彼女は、宮島の前に原爆資料館に行きたかったようなので、
送って、そこでお別れした。
またいつか会えるだろう。
その頃も自由に会える世情だといいなぁ~と
思うばかりである。
その時はどんな話がきけるのだろうか?
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てるおですけど、何か?
数年ぶりに入札により復活した岩国の現場だった。
が、きちんとメモを残してたので、
段取りは完ぺきだったし、先方の担当さんも覚えていてくれて
「ご無沙汰しております。戻ってまいりました」と言う挨拶にも、
「お待ちしておりました(*^-^*)」と返答してくれた。
そこで、作業の段取りの確認をさせてもらって、
「それが一番いいですよね」と。
こういうやり取りが好き。
こういう時に、「仕事をしてた、わしらをちゃんといい印象で覚えてくれている」
と確認できるのだ。
そこからは、新しく担当される新人の方と一緒に一緒に回った。
「これはこういう理由で、こういう順番で作業させてもらってます」と説明を交えながら。
すると、新しく担当になる人も、
「そういう事なんですね」と理解してくれる。
作業は滞りなく進み、
「早かったですね(;゚Д゚);゚Д゚)」と言う感想をいただき
「皆さんのお仕事の邪魔をしたくないので」と伝えて
現場を後にした(*^-^*)
「わしかっこいい~(笑)」
…
さてさて仕事の話はさておき
かみさんのその友達が前回広島のに来たのは
ちょうどコロナ禍だった。
一緒に食事する事すら、偏見を持つ人たちからしたら、
「やめておきなさい」の世情の中だった。
なので、広島駅近辺でひっそりと食事を済まし、
喫茶店でお茶をして、
「次合う時は、ゆっくりしたいね~」と別れたのだが、
今日は、
車でちょっと珍しいもんでもと
かみさんが企画した。
あの頃からしたら、「自由」になった。
ところが
新しい駅周りは、車を止める場所がなく、
しかも、変わりすぎてちょっと止めるにも、
どこに止めていいかわからなかった。
広島に住んでても、あの駅回りはわからんて。
東京からわざわざ来たのに、
ちょっと待たせてしまった。
久々に会った彼女は、
あの頃と変わってなかった。
「こ~やって会えるようになって良かったよね~」
と。
琵琶の演奏にハマっていて、
宮島で琵琶の演奏を見る事と、
それに関連したところを見て回るのが目的のようだった。
聞けば聞くほど
つくづく面白い生き方をしてる人である。
お店に入って、いろいろ注文して食べ始め
画像を残す事すら忘れて、締めまで食べ進めてしまったくらいだ(笑)
数時間だけだったが、
非常に濃い時間を過ごさせてもらった。
彼女は、宮島の前に原爆資料館に行きたかったようなので、
送って、そこでお別れした。
またいつか会えるだろう。
その頃も自由に会える世情だといいなぁ~と
思うばかりである。
その時はどんな話がきけるのだろうか?