てるおですけど、何か?

過ぎし日々が物語る『未来』と
幼い頃描いてた『未来』を
重ねてみてるんだ

答えがあるんだ…きっと。

これからの 運営にかかる お話で

2024年07月22日 | 少年サッカー
驚きよりも 疑問がつのる

てるおですけど、何か?

「何でそうなったんだろう?」

それしか思わなかった。

「チームの解散を一方的に求めてきて…」



子供が練習に行ってなかったが、
保護者代表として呼び出された。

みんなが解散する時間に、
「え~と、こういう話がありまして…云々かんぬん…」



思い返せば数年前…

3校合同のこのチームには、以前から、
問題があった。

2校合同の時は無かった問題だ。

3校目のコーチ陣が、癖が強すぎるのだ。(個人的見解)

上の子が4年までは、2校合同チームで、
いい感じだった。

5年になる時にもう1校合併を申し出てきた。

そこが今回の「疑問」を生じさせた肝である。


2校合同の時は、「折衷案」と言う事が出来ていた。
お互いのいい所は伸ばして、そうじゃないところは、
やらないようにしようと。

ちゃんと協議しながら。

息子が5年になる時に担当してくれたのが、
癖の強いコーチ陣の中の一人であった。

「大人は黙っててください」
「子供の希望を聞くが、決めるのは私です」

的な。



それまでは、
「子供たちの個性を活かすように」と
コーチ陣が子供たちに接してくれて、
子ども達も楽しそうにサッカーをしてたのだ。

合併後息子の学年は、
「言われたことを実行しよう」
みたいな流れになっていった。(個人的見解)

そこに、子供たちの発想や意見を聞くという
風潮は無くなった。
そして、選手たちの個性が薄れていった。(個人的見解)

「言われないと動けない」子供たちの集団になっていった。




「あれ?みんなサッカー楽しくなさそうね…」

学年代表だったので、盛り上げようと
頑張らせてもらったが、どうだったのだろう?と
今は思う。



そんなことが一気にフラッシュバックしてきた。

もともとのチームの特性とは違う要素を
ごり押しして押し切ったのは
どちらでしょう?


そういう思いでしか、話を聞けなかったが…。

緊急の役員会を開くそうだ。

「それには、各学区のコーチと、学年代表、学区代表は必ずそろえて行ってください」とだけ
言わせてもらった。

なぜなら、
「ちゃんとした話し合いができない」からだ。

一方の言い分だけを聞いて判断できる案件ではないからだ。



近々、爆弾が投下される。
困ったものだ。

ちょっとだけ、つまらなくなってしまった。
このサッカーチームが。

下の子が嫌な思いをしないように、尽力したいと思ってはいるが…。

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