東京で 復活しゆる 我妻の

背中を押すと　チビは寂しき?

てるおですけど、何か?

かみさんが東京でのベーシスト活動を
復活する!

俺は、大賛成!

息子の名前にも入れた「音」の世界にいる
かみさんに魅了されて
今に至る訳なので、

その世界に復活することは

俺が一番喜んでいるのよね、実は。

ただ、
環境がちと変わってしまったが。

「母親たるものは…」的な
ごくごく一般的なアドバイスをいただくが、

我が夫婦は、我が夫婦である。

かみさんは毎日必死に子育てをしている。


「母親は、ずっと傍にいるべきだ」

それもわかるが、

それは、正論だが、


子育てをしている
お母さんが、
活き活きしている事

それが一番大事かな…と
俺らは思っていて、


やりたい事を
押さえ込んで
全ての時間を子育てに…

もしそういうならば、
この地、広島には戻ってきていなかった。


そういう約束であった。

音楽活動を続けるなら、
子育てを皆でやれる
広島で…

と。


ま、

なかなか実際その時期が来ると

「子供を置いていくな」

に変わってしまうわな。

悲しいかな。



でも、

俺がOK出してるから、
OKなのだ。

OKなのだ。