出かけていて帰りが遅くなり、慌てて投稿準備しています。
気が焦り、誤字脱字が多くなるかもしれませんが、前後で判断して読み進めてください。
≪ ホシムクドリ ≫ 21-23cm ムクドリよりやや小さい
広――い干拓地を車で走ってもらっていたら、おぉっーとぅー、電線に止まっているのは、ナントただのムクドリではありませんでした。
寒いところにしかいないと思っていた、ホシムクドリの集団なのです
わたしは、ただシャッターを押しまくるばかりでしたが、Pさんは冷静にホシムクドリの数を数えてくれました。
確か、38羽と言ってくれたような・・・
なにしろ忘れっぽい私の事だから、数はちょっと自信ありませんが、それくらいたくさんのホシムクドリさんたちが電柱と電線にいっぱいだったのです。
二羽が、厳しい目つき
ここは、私の場所だよー、なんて言いあいしているのでしょうか?
まさか、まさか、この地でこのホシムクドリさんに逢えるとは・・・
驚きでした。
この干拓地は例の有名なギロチン式の仕切りがなされたその後の田んぼと畑が続くところです。
土手の向こう側は、ひろい葦原になっており、そこでもいろんな小鳥さんたちが見られるようです。
田んぼと畑はまるで北海道を思わせる一つ一つの仕切りが広い農耕地になっていました。
私たちが到着した時には、ツアーバスで見学に来ている人たちもいました。
気が焦り、誤字脱字が多くなるかもしれませんが、前後で判断して読み進めてください。
≪ ホシムクドリ ≫ 21-23cm ムクドリよりやや小さい
広――い干拓地を車で走ってもらっていたら、おぉっーとぅー、電線に止まっているのは、ナントただのムクドリではありませんでした。
寒いところにしかいないと思っていた、ホシムクドリの集団なのです
わたしは、ただシャッターを押しまくるばかりでしたが、Pさんは冷静にホシムクドリの数を数えてくれました。
確か、38羽と言ってくれたような・・・
なにしろ忘れっぽい私の事だから、数はちょっと自信ありませんが、それくらいたくさんのホシムクドリさんたちが電柱と電線にいっぱいだったのです。
二羽が、厳しい目つき
ここは、私の場所だよー、なんて言いあいしているのでしょうか?
まさか、まさか、この地でこのホシムクドリさんに逢えるとは・・・
驚きでした。
この干拓地は例の有名なギロチン式の仕切りがなされたその後の田んぼと畑が続くところです。
土手の向こう側は、ひろい葦原になっており、そこでもいろんな小鳥さんたちが見られるようです。
田んぼと畑はまるで北海道を思わせる一つ一つの仕切りが広い農耕地になっていました。
私たちが到着した時には、ツアーバスで見学に来ている人たちもいました。
すごいですねェ
地方に行くと
珍しい鳥さんが色々いますね
前回に続きまるで初めてです。
早速図鑑で調べましたところ、西南日本で見られ冬羽だということがわかりました。
北の鳥たちとは違うもんですね。
いろいろと勉強になります。
以前外国旅行でも見られてましたよね。
こちらではホシムクドリは滅多に見られませんが、数年前に1羽が迷鳥として県内へ来た時は大騒ぎでした。
白い班と光沢が素敵なムクドリ、一度は見てみたいものです。
ということは、普段あまり見られない鳥さんだったかもしれないと言うことですね。
ホント、運がいいことでした。
越冬のために、少ないけれど日本にやってくるようですね。
北海道や本州でも記録はあるようです。
20羽前後のよう・・・
夏のイギリスでは、青空市場みたいなマーケットの中をウロウロしていたものでした。
電柱に群れているばかりで、あまり動くこともありませんでした。
だから、そんな写真だけ。
そう、以前も外国旅行で見られたそうですから2度目!
ムクドリと言えばギンムクドリしか知りませんでした。
地元の鳥友さんも初見だったとか、
ラッキーチャンスに恵まれた遠征でしたね*^^*
しかし、大量ですねぇ~・・・
もうこちらにもボチボチ入るかな?
先ほど仕事を終え帰りました。
同時でしたか。
失礼しました。
でも綺麗に撮れてましたね。
その後も出かけてみました。
ほぼ同じ場所にまだいましたよ。
でも数はもっといたようです。
電柱と畑を行ったり来たりで、動きが速い。
もっときれいに撮りたかったんですが、あきらめて帰りました。
あそこは、お気に入りの電柱だったのかもしれません。
皆さんとの偶然のつながりのお陰はもちろんですが、案内してくださったPさんの情報収集と、行動力の賜物です。
ギンムクドリのときは、紅さんにお世話になりましたね。
あの公園を初めて知るきっかけにもなりました。
有難うございました。