≪ ズグロミゾゴイ ≫ 47-51㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/90/405a62c4c8ec43bf9075e8c84be7f6e9.jpg)
今回ここで見られたのは、頭上が黒い ズグロミゾゴイ でした。
ミゾゴイは49㎝ほどなのでそれほど大きさは変わらないようです。
キャンプ場に入って行ったら、採餌に余念のないところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b1/f7b7e4055d61b5f50ba9ddb8fea91535.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8d/355c582acd2c4128ad9fcbe5b3732dd9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e7/ba81b4945f352d9eb4bbe7e715bcde28.jpg)
ゴクンと飲み込んだ後、あれ、見てたの? と不審がられてしまったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4c/5fdc6bf85443448c0eada3d93f60476e.jpg)
後頭にある冠羽も黒い。
私の写真ではあまり目立ちませんが、目の周囲と眼先はびっくりするぐらい青いです。
絶滅危惧II類(VU) に指定されています。
≪ インドハッカ ≫ 23㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/2c46845ae6339ae99569ef84bf3999f5.jpg)
ちょっと遠かったのですが、家畜小屋の屋根にいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/45/f54bba4cc400830fea639bbe208e98e4.jpg)
目の周囲から頬にかけて濃黄色で目立ちますが、これは皮膚が裸出しているのだそうです。
以上、ズグロミゾゴイ とこの インドハッカ いづれも初見初撮りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/90/405a62c4c8ec43bf9075e8c84be7f6e9.jpg)
今回ここで見られたのは、頭上が黒い ズグロミゾゴイ でした。
ミゾゴイは49㎝ほどなのでそれほど大きさは変わらないようです。
キャンプ場に入って行ったら、採餌に余念のないところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b1/f7b7e4055d61b5f50ba9ddb8fea91535.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e7/ba81b4945f352d9eb4bbe7e715bcde28.jpg)
ゴクンと飲み込んだ後、あれ、見てたの? と不審がられてしまったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4c/5fdc6bf85443448c0eada3d93f60476e.jpg)
後頭にある冠羽も黒い。
私の写真ではあまり目立ちませんが、目の周囲と眼先はびっくりするぐらい青いです。
絶滅危惧II類(VU) に指定されています。
≪ インドハッカ ≫ 23㎝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/77/2c46845ae6339ae99569ef84bf3999f5.jpg)
ちょっと遠かったのですが、家畜小屋の屋根にいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/45/f54bba4cc400830fea639bbe208e98e4.jpg)
目の周囲から頬にかけて濃黄色で目立ちますが、これは皮膚が裸出しているのだそうです。
以上、ズグロミゾゴイ とこの インドハッカ いづれも初見初撮りです。
驚いたのは、ほとんどどこに行っても鳥撮りさんに逢わないことです。
こんなに堪能できる場所だと言うのに、、、
時季が遅すぎたのか、はたまた早すぎたのか・・・?
知らない名前の鳥さんが次々ですね。
おもしろそう。
ご案内ありがとうございました。
感謝です。来年実現するといいのですが。
どちらも、キャンプ場とか家畜小屋とかそんなところで見ることができました。
やはり地理的に本土とは大きな差があるからだったのでしょうか・・・?
私のもっている図鑑ではどこにもそのようなことが記入されていないのです ^_^;
インドハッカの目の周囲化ら保保にかけての黄色いのは皮膚が裸出しているんだなんて、
ビックリでした。
爆発的に増えていく鳥もいる半面、生存が危ぶまれる鳥もいたりと、気になりますね。
ハッカチョウやジャワハッカだと目の周囲の裸出していないようです。
婚姻色と言うよりも、10月、12月、1月そして今回の3月でも青いので、どうでしょうか・・・?
断定はできませんが。
絶滅危惧種ですか。それは大変!。保護しなくては。
ズグロミゾゴイの目の周りの青い色が涼しげに見えます。繁殖期だからでしょうか?
インドハッカ、いかにも外国産って感じがしますね。
目の辺りがいたずらっぽくて、可愛いですね。
やはり私たち人間の活動が絶滅危惧に追い込んでしまうのかな。
でも、それを直せるのも人間ですよね。
インドハッカは鳥見を始める前のタイ旅行で見たような・・・
羨ましい限りです
ズグロミゾゴイ、ほんと目の所が青いですネ。
インドハッカ、顔グロのムクドリみたいですねェ
ハッカチョウと同じムクドリ科でしょうかァ?
サギなんかも時季には 青くなるから・・・違うかな?
インドハッカチョウもこちらのハッカチョウと違って
ワンポイントあるんやね!
色が単色よりかわゆいねぇ~