≪ キビタキ ♀ ≫ 13.5㎝ スズメより小さい メスかどうかは不明です。
水場には、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、ムクドリ、ヒヨドリなどがひっきりなしに訪れていました。
ふと気づくと、その水場を見下ろす右側のロープに止まったのは、、、
キビタキの メス でした。 ??? 若かも。
しばらくして、二度目は待っている眼の前のロープに突然の着地 !!
胸の前の斑から、幼鳥のようにも見えますが・・・?
オスも来てくれないかなぁ~と、しばらく待ちましたが、残念ながらタイムアウトでした。
☆ ☆ ☆
≪ ミヤマアカネ ≫ … かな ? ※ ← リスアカネに訂正します。( 8/27日追加訂正 )
この赤いトンボを見ると、秋も近いなぁ~という感じがします。
大山鹿さんは林道でキビタキ父さんとヒヨドリ子供を見てきました。
まだ、ツツドリは来ていないようです。
そちらの林道では、キビタキはよく見られるようですね。
ツツドリは、例年こちらでは9月に入ってからです。
いろいろな鳥のなかにキビタキが登場!
おっしゃるように胸の模様からしたら若鳥でしょうか?
フレンドリーな個体で楽しませてくれたようですね。
そうそうやっぱり雄が見たくなりますよね(笑)
不明のままです。
オスなら、よくあらわれる場所が別にあるのですが、この水場では、
出てきてくれませんでした。。。
近くからバッチリでしたね。
ぼつぼつ移動が始まるのかもしれませんね。
自分は一昨日、シギやツバメチドリが飛来とのニュースに行って来ました。
撮ってきたのはソリハシやキアシ、イソシギにツバチでした。
当地では昨年は25日にツツドリを見たとの話もあり、自分は30日に撮った記憶があります。
未だ未だ暑い日が続きますが鳥たちの移動が始まったようですね。
嬉しい事です。
自分も今日からブログを再開しました。
♂が来てくれなかったのは、ちょっと残念でしたネ。
赤とんぼさんは
リスアカネだと思います~
これだけ収穫があると、一週間は余裕で過ごせますね。
キビタキは、割と遅くまで内地で過ごしてくれるようで、そのほかの冬鳥
さんたちと、いっしょのところなんかも撮れるかも。
楽しみです。
この鳥枯れの時季に、キビタキさんに会えただけでも良かったです。
赤とんぼはリスアカネですか。。。
初めて聞く名前です (;^ω^)
図鑑も見たのですが、知らない名前だったので、スルーしてしまいました・・・