ん~・・あと三週間か・・いっぱい寝ないと来ないね・・
とはいえ、立て続けに出された新曲に追いつけず、毎日毎日毎日毎日 私は私なりに「BOW AND ARROW」「Plazma」を聞き続けている。
そして、「感電」で米津ワールドに入った私はボカロ時代の曲をよく知らなくて、「ドーナツホール」もその一つ、一通り聞いただけで、ヘビーリピートはしていない。これも覚えなくてはならない。
なぜか!
覚えて一緒に歌うためである。
一緒に歌うっていうか
米津玄師の生の歌声のバイブレーションを、集中して体中に響かせて、歌と一体化するには、自分が歌を覚えることが必須である!!
と、私は信じている。
しかし、聞けば聞くほど、歌詞のなかの“大和言葉”のようなものとか、演奏のなかの細かい雑音みたいなのが曲に絶妙なエッセンスを加えてる感じとか(なんかうまく表現できませんが)
飽きが来ない。
うんにゃ!そういうことだけじゃない。
単純に声がいい。あのシャウトする感じがいい。
聞くだけじゃ物足りなくて、歌って憶えたい、ケド、家で大音量でうたえんし・・カラオケに行く予定もあるけど(2月10日から50%offになるのを待っている)自家用車の中で歌ってみたりと、なかなか苦労している。
それと、何着て行こうなぁぁぁ
みんな当然グッズをきるんだろなぁ、私は背が低くて腕も短いからMサイズでもブカブカ。若ければ着こなしちゃうんだろうけど、チビおばさん(1stガンダム世代)がブカブカはみっとも恥ずかしい。あと5cmでも背が高かったら・・
ということで、すっきりとした大人なトップスを選び、あとはスカートかパンツかで迷い中。せめて王冠ネックレスとリストバンドは着用させてもらうことにして、
iZa参せぇぇぇぇん!!!!
いゃ参加。
はやるこの気持ちの持っていき場がなくて、気持ちの整理がつかん!
米津氏の初ライブの記事をみつけて読んでみる。
「帰りの会」というライブが初ライブだったそうで。
2014年6月27日・・の東京は雨季に入った時期だったのかな。
2014年って私何やってたろう・・・。
・・・・。
代官山に若者のライブに行くような主婦でなかったことは確か。
この音楽ナタリーさんの記事読んでいると、臨場感が伝わってきて、ジンワリ感動します
https://natalie.mu/music/news/120005
米津玄師、初ワンマンで感謝「音楽やってきてよかった」
まだ若いけど、生き様が人に感動を与える人物というか。そういう人であることは間違いない。お茶目な所もあるし、だから惹かれるのよ。
ホントは自分でも何がいいのかよくわかんない…でも、自分で歌ってみると沼るんだよね。
今、見つけたから貼り付けとく。
https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi30
あの頃の気持ちで、軽やかな自分で 今解き放つ2つのアニメ主題歌