こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

観音寺G3決勝回顧

2009-10-04 23:13:02 | 競輪って面白い感じ

 

買わないと忘れるな(´▽`*)アハハ


観音寺 ことひき賞争奪戦 最終日


第11レース(S級決勝)

1香川雄介
2前田拓也
3遠澤健二
4栗田雅也
5山内卓也
6兒玉慎一郎
7後閑信一
8白戸淳太郎
9小野俊之


赤板、後閑先頭。
「むむ( ゜Д゜)」
2コーナーから栗田が仕掛ける。
「後閑はどう出る?( ゜Д゜)」
打鐘、栗田に抵抗し先頭をキープする後閑。
「なんと!( ゜Д゜)」
4コーナーから栗田が再び仕掛ける、番手は小野。
「後閑、小野の後ろに入って( ゜Д゜)ドルァ!!」
栗田が出切った後、小野の後ろに入る後閑。
「ナイスポジション( ゜Д゜)ドルァ!!」
バックで、早くも捲り仕掛ける後閑。
「いい位置だったのに早くねぇ?( ´ロ`)」
栗田の抵抗にあって出切れない後閑。
「あぁ('A`)」
栗田がそのまま押し切ってゴール。


ハズレ
4-9-6は21,130円。
後閑はビリだったか。
足をためられなかったのが痛かったねぇ。
レース展開からして、栗田に勝てる人はいなかったかな。
買えなくてよかった( ´ー`)


KAN 弾き語りばったり#11 ~言った、言わない~

2009-10-04 16:15:08 | 生歌を聴くのが好き

 

ネタばれます。

観に行く人は、何も知らないほうが絶対面白いので

楽しみにしてた方がいいですよ( ´ー`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで


行って来ましたShbuya O-East。

今回で3回連続3回目の参加。

#5、#7、#11と来た。

実は今回の公演は東京の追加も含めて

3公演全部申し込んだのだが

当たったのはこれだけだった。

なかなか厳しいねぇ( ´-)y-~~


そんな訳で

KAN 弾き語りばったり#11

~言った、言わない~

くゎいえ~ん


何となく、セットリストを追いながら

思いついたことをダラダラ書いていきたいと思います。

セットリストはパクらせて頂きました(*_ _)人

 

01.東京ライフ
02.世界でいちばん好きな人
03.プロポーズ


頭3曲は、緊張してるので比較的やりなれた安全な曲だと。

確かに、慣れ親しんだ曲だな( ´ー`)

「プロポーズ」のイントロ聴いた時は前回の#7で披露された

「ボツになった詞」が蘇ってきて、思い出し笑いしてしまった。

「プロポーズ」、やばい曲になりつつある(´▽`*)アハハ


ここでやっとMCに入る。

全体の感想として今回の公演は、スゲー笑わせてもらった。

今までで一番笑った(´▽`*)アハハ

バンドツアーは音楽で盛り上がるけど

弾き語りは音楽はしっかり聴いて、MCで盛り上がるって感じ。

会場も狭いし、本当に話しかけられている感じがしていい。


次の曲紹介に。

「1993年頃のアルバム「柳ガレイの片思い」に入っています、「ラジコン」をお聴きください。」

アルバム名のボケは恒例ですが、いつもハイセンスで感心します。

 

04.ラジコン


子供の頃から、遠隔操作ってのに憧れがあった。

手で触ってないのに自由に動くってことがたまらなかった。

だから、小さい頃、ラジコンが欲しくてたまらなかったのだ。

そんな子供の頃に、おじさんにもらったポルシェのラジコン。

嬉しかったねぇ( ´ー`)

ただ、こいつには特殊な仕様があって…

左にしか曲がる事が出来ないのだ。

まるで、右折の出来ない初心者が

左折を繰り返して家に帰るように

とにかく、右に行きたくても左から

270°旋回しないといけない。

右に曲げる機能を取っ払うと

どれぐらいコストが削減できるのかわからんけど

これはこれで、強烈に印象に残ってていい思い出( ´ー`)

 

05.Songwriter


これも、弾き語りの定番だね。

好きであります。

 

ここで、事前アンケート(ピンクカード)タイム。

入場時に配られる、ピンク色のアンケートカードに

ウケを狙った質問を書いて、開演前に提出するのだ。

その中の選りすぐりをスタッフさんがステージに持ってきて

KANちゃんが選別。

面白いものに応えるという内容。

これがまた盛り上がるのだ。

面白いことを、人に伝える才能が欠如しているので割愛するが

(´-`).。oO(割愛するのかよ)

ダラダラしちゃうからね( ´-)y-~~

是非、味わってもらいたいヒトトキだ。

東京とか大阪はすぐチケット売りきれちゃうけど

地方は、まだ発売中なので是非。


あと、

「今回はお客さんに声を出してもらうことになってるのです」

だと。

なんだろうか?

 

お次はKANちゃんが影響を受けたアーティストの1人であるところの

ビリー・ジョエル氏のカバー。

06.IF I ONLY HAD THE WORDS

そして、この曲に近づけようとして作ったという

07.遥かなるまわり道の向こうで

を2曲連続で演奏。


「連続で、演奏するので曲の間に拍手はいりません」

「その代わり、2曲終わったら、2倍の拍手をして下さい」

「あと、声を出すウォーミングアップを兼ねて、ブラボー!と叫んでもいいです」

「ドサクサにまぎれて、ブラジャー!でもかまいません」

「各々、好みの下着を叫んでください」


とりあえず、「ブラボー」とは叫んでおきました( ´ー`)

 

「次は日本人のアーティストのカバーです」

「アーティスト名を言わない方がメロディとか詞がスーッと入ってくるので後で発表します」

「皆さん、知ってるとは思いますがわからなくても、隣の人に「ねぇ、誰の曲?」とかたずねないで下さいね」

「そんな事をしたら、お持ちの覚せい剤、全て没収しますからね」

「その辺はしっかりしていますから」

「では、聴いて下さい、「蒼いうさぎ」」


爆笑、≧∇≦ブハハハハハ

でも、きわどいねぇヾ(;´▽`A``


「嘘ですよ、ネタです、ネタ」とKANちゃん。

「ただ、このネタが11月まで通用するかどうか…」


KANちゃんの「蒼いうさぎ」、聴いてみたかったなぁ( ´ー`)

 

「では、聴いて下さい、「僕がついてる」」

08.僕がついてる


知ってると言われたが、知らない曲でした。

誰の歌かと思ったら、トータス松本さんの歌でした。

うーん、やっぱ知らない(´▽`*)アハハ

念のために、J-WAVEのセトリ見返したけど入ってなかった。

じゃぁ、一回も聴いた事のない曲だ。

そりゃぁ、知らないよなぁ。

 

いよいよ声を出すタイムに突入。

しかも、「新曲」で声を出させるとか。


「同じメロディの繰り返しなので聴いていればすぐに歌えるようになりますから大丈夫です」

「歌うべき場所もしっかりわかるようになってますから」


と言ってましたが。

その前に声を出す練習。

KANちゃん本人はお客さんを煽るのは好きじゃないらしい。

でも、aikoさんのライブをよく観に行くらしいのだがそこで、

aikoさんが上手に煽っているのを見ているとやってみたくなったらしい。


「男子!」「ハイ!」
「女子!」「ハイ!」
「メガネ!」「ハイ!」
「コンタクト!」「ハイ!」


と言う感じのをやりたいのだと。


関係ないけど、aikoさんのライブ観に行きたいんだよねぇ…

プレオーダー、5回ぐらい申し込んだ事があるけど当たったためしなし。

つい最近のもハズレ。

難関だねぇ。

1回でいいのだが、当たらんもんかな(´・ェ・`)


話戻して、チョイ前にKANちゃんがPerfumeのコンサートを見に行った時

あーちゃんがこれを真似てやっていたのを見て

「出来なくてどうする!」と言う気持ちになったとかならないとか。

で、やる事になったのだが、事前に質問は設定。


「男子!」「ハイ!」
「女子!」「ハイ!」
「メガネ!」「ハイ!」
「コンタクト!」「ハイ!」
「裸眼!」「ハイ!」
「都内!」「ナイ!」
「都外!」「ガイ!」


「いつも思うんですが、「メガネ」「コンタクト」「裸眼」と言う流れを聞くたびに…」

「「ブラジャー」「ヌーブラ」「ノーブラ」って思い浮かんじゃうんですよね」

「システム的には同じじゃないですか」


うーん、確かにと思いながら笑ってしまった(´▽`*)アハハ

他に何かないですかね?と質問に「海外」と言う意見が出た。

その時、ピンクカードに「ホーチミン」から来ました。

というのがあったと言う事を思い出され、

「ホーチミン!」「フォー!」と言うのがオチとして追加されました。

もちろん、「フォー!」と言うのはピンクカードを書いた本人1人。

大役ですな(´▽`*)アハハ

 

09.よければ一緒に(←文字は未確認)


一緒に歌うところの歌詞は案の定、ラララでした。

メロディーも覚えられたので無事一緒に歌う事が出来ました。

結構盛り上がったな( ´ー`)

 

10.永遠


先日、つるの剛士氏にカバーされた曲だね。

弾き語りも聴き応えがあるね。

 

11.まゆみ


もはや、語る事もないなぁ。

皆さんは「まゆみ」と言われたら誰を思い浮かべますか?

(´-`).。oO(どうせ、阪神の監督とか言うんだろ?)

浅いなぁ( ´-)y-~~

「かげろうお銀」だろ?

(´-`).。oO(はぁ?由美かおるジャン)

馬鹿だなぁ…

そこは、「まぁ!ゆみ?」って乗るところだよ((( ´,,_ゝ`))

(´-`).。oO(…)

 

12.愛は勝つ


弾き語りの場合、じっくり聴きたい感じだが…

ノリがいい曲だからねぇ…

会場でも中途半端に手拍子が起こってた。

バンドツアーでは完全に弾けられるのだが

弾き語りはなんともムズムズする。

基本、弾き語りでは手拍子無しだと思ってるのだが。

 

13.50年後も


〆の曲だぁね。

50年後。

88歳かぁ。

生きてるかなぁ。

(´-`).。oO(生命力無いからねぇ)

平均値以上生きるってことはなさそうだよね。

(´-`).。oO(多分ね)

 

ここからアンコール。

いわゆるイリュージョンで登場。


好きなアーティストである、マイケル・ジャクソン氏の

追悼の意味もこめてカバーをやる事に決めたんだと。

何をやるか悩んでる事をトライセラトップスの林氏に言ったところ

「やっぱ、スリラーじゃないッスか」

と言われたらしい。

そこで、スリラーのイントロをピアノで演奏。

かっこいいねぇ。

「この曲だと踊りたくなっちゃうので無理です」

だって( ´ー`)


14.HEAL THE WORLD


洋楽をまったく聴かないので

Mr. Billy Joel も

Mr. Michael Joseph Jackson も

Mr. Tortuse Matsumoto も

全然知らない。

(´-`).。oO(最後の奴はスペル適当だろう…)

(´-`).。oO(馬鹿にしてるのか?)

そんな訳じゃないよ( ´-)y-~~

ただ、僕の感性にはあわないっていうの?

みんながみんな、全てのアーティストを好きな訳じゃないジャン。

そんな感じだ。

例えば、有名どころでは、

浜崎あゆみとか僕は全く聴かないし。

SMAPも聴かないな。

でも、ハマる人はハマる。

木村さんがいい例だね( ´ー`)

J-WAVEで聴いて以来、いい感じでハマっているよ。

あ、思い出したけどあの時、書いていた「なんか」

「なんか」のタイトルが判明した( ´ー`)

(´-`).。oO(興味ないんじゃねぇ?)

「TREE CLIMBERS」だ。

東京モード学園的な。

ところで東京モード学園って全国区かな?


お別れの曲はこれまた新曲。

来年には待望のニューアルバムが出るとか。

待ちどうしいねぇ( ´ー`)

 

15.バイバイバイ(←文字は未確認)


九州弁じゃないと言ってましたよ。

また、今まで作った曲の中で一番悲しい曲だと言ってましたが。

なかなか、いい曲でした。

奥さん曰く「KANちゃん離婚したりしないよね?」

なんて、言ってましたが。

どうなんでしょう?

一番悲しい曲って言うのがひっかかるけど。

 

とりあえず、爆笑に次ぐ爆笑で腹痛かった≧∇≦ブハハハハハ

あと、東京の追加公演

e+のプレオーダーを発見したので申し込んでみた。

(´-`).。oO(また行くのかよ)

だって、面白いんだぜ( ゜Д゜)

場所も浜離宮だから素敵な空間だし。

まぁ、当たる確率は凄く低そうだけどね…

僕が万舟取るより低いだろうねぇ( ´-)y-~~


以上、弾き語りばったり#11 「酸っぱい、酸っぱくない」

でした。