こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

七夕

2018-07-08 03:46:26 | 独り言
7月7日は恋の日らしい。

いつものごとく、歌の話で。
敬称略でお送りします。

「恋」その1文字のタイトルの歌といえば、松山千春の「恋」だ。
ったのだけど、近年の成長株にback numberの「恋」がきてるスタイル。
印象的なのはやはりサビ。

きっと
誰より君を想ってるのは
今日も明日も僕だから

かなり想っているね。
ストーカー気質というかもはや呪怨的な何かだ。
でも、30年ぐらい遡ると僕も同じように想っていた青い春もあった。
今ならなんともない「告白」という行為が果てしなく難しくて、想うことしかできなかったなぁと。
この歌はまだ歌詞を全部マスターしてないのでもっか練習中なスタイル。

1文字「恋」だけでなく「恋」を含む好きな歌を羅列してみる(愛とかLOVEは無しの方向で)

・村下孝蔵「初恋」
もはや五月雨は緑色にしか見えなくなる。
・槇原敬之「もう恋なんてしない」
朝食ぐらい美味しく作れないから逃げられるのです。
・斉藤由貴「初戀」
字が難しいと言わないで。すごく好きな歌。
・松浦亜弥「トロピカ~ル恋して~る」
はしゃいでちゃ駄目なような気がする。

なんかもっとあった気がするんだけど、眠くて頭が回らないのでこの辺で。
コメント
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