電車・・・・2本も乗り過ごしてしまったので、
「ねっとかふぇ」にて、『南かおり』で
検索かけて飛びまわってました。
・・・・・うわっ、あんな所にもこんな所にも
かおりんらしい(さすがに「パソコンの文字」は
いっしょなので・笑)
「かおりんの書き込み」が・・・・・。
「ねっとの中」には、どれくらいの
かおりんの書き込みが残っているん
でしょうねっ(笑)
PS・こんだけあると、「にせかおりんかき . . . 本文を読む
男の子と女の子・・・・どっちが冷たいのか
・・・・と聞かれると、
わたしは躊躇なく「女の方やな。」
と答えますね。
なぜなら・・・・
僕は男の子やからね(笑)
もっとも「本当の答え」も、
ちゃんと用意することはできます。
「・・・・そんなん、その人ひとりひとりの
資質やと思うので、どっちが冷たいなんて
いう質問そのものが、
そもそも愚問なのでは・・・・と。」(笑)
ほんと、かおりんは『優 . . . 本文を読む
そりゃっ、やっぴー(矢内理絵子女流名人)が、
『女流名人位』を取れば、
当然女流の順位としては、
「名実共の第一人者」となるわけでして・・・・。
でも、女流棋士会のHPの
プロフィールの所も一番上にランク
されるとは、
当然とはいえ、さすがにちょっと違和感を
感じます。
今のうちに味わっておきましょう。
(でも、長期政権になったりして。
女流将棋界ファンもそれを望んでいるかもっ。)
男性の . . . 本文を読む
今さっき、うちの友達のぶろぐに、
かきかきしてきました。
・・・・でもハンドルネームは「こてくん」じゃ
ないけどねっ(笑)
(仮)のハンドルネームなのですが、
なんか冴えないなぁ~~~と、思った
こてくんでした。 . . . 本文を読む
かおりんファンクラブの交流会には、
こてくんの一問多答問題もありました。
今年の「大相撲初場所」に出ている
十両を除く「外国人」の幕内力士は全部で12人。
そのすべてを書いてください。
おわっ・・・・時天空がでなかった・・・・・。
すまんっ。時天空っ!!(笑)
なんと、『出題者』が答えられずに、
おまけに2チームに
「パーフェクト」を与えてしまうなんて(笑)
まさに『こてく . . . 本文を読む
☆山師(やまし)・・・・
1・鉱山の発掘や鉱脈の発見
鑑定をする人
2・山林の伐採や立木の売買に従事
する人
3・投機的な事業で金もうけをたくらむ人、
またもうけ話を持ちかけて他人を欺く(あざむく)人
『山師の玄関』・・・・
(山師が玄関を特に立派にすることから)
見かけばかりが立派なたとえ。
おそらく「3番」の意味で使われている場合が
多いものと思われます。
ゆうめいとのMくん、ネッ . . . 本文を読む
他の人のぶろぐにコメントを入れるのは、
そんなに苦にならないこてくんでは
ありますが・・・・・、
う~ん・・・・・
ここにわたしの「ぶろぐのアドレス」を
かきかきすると、うちのブログの客層が
どの程度変わるのだろうか・・・・。
・・・・と考えると、
さすがに「ぶろぐのアドレス」を放りこむわけにも
いかないかなっ、なんて深刻に考える事も
あります。
正直、趣味は合いそうなのですが、
ちょこっ . . . 本文を読む
『米長の将棋6』奇襲戦法が
「MYCON将棋文庫DX」で出ていたので
買ってみた・・・・。
もっともこの本は、2004年の6月頃に出ていた本だし、
文庫版じゃないのは佐藤康光先生が、
お子ちゃまの時に出ていた本なので、
もうずいぶん昔・・・・なのですが。
・・・・今読んでもすばらしい。
というのも、米長先生の『実戦』を本人自身の
感想とともに読める上に「800円プラス税」と
いう安さ。
しか . . . 本文を読む
そりゃ・・・・・「今日、よー寝た」とか
・・・・1行な投稿もしたい時があるには
あるのです。
でも、折角みなさまが「時間を割いて」まで、
来てくださっているのに、
たった1行の『寝た』だけでは・・・・。
さすがに・・・・。
だからと言って、書きたい事を、書きなぐりすぎて
長文になってしまうのも、
これまた問題なわけでして・・・・。
「理想的なぶろぐ」・・・・難しく考えると、
どこまでも難しい . . . 本文を読む
なんと『199件目』の投稿だそうで・・・・。
しかし、最近「ねむねむ君」の状況で、
「ぶろぐ」を作っているので、
わたしのレスも、「覇気」がないし、
わたしの「投稿の内容」も面白みが、
・・・・・客観的に見るとどう見ても
かけてますね。
どーも、いけません。
・・・・と、いうわけで『新ねた』を探しに
行くことに・・・・・
う~ん、かおりんふぁんの交流会の帰りに、
姫路を出歩いても、カブト虫 . . . 本文を読む
今日の「将棋初心者のためのおまけ講座」は、
羽生せんせの指し手の
物真似・・・・です。
ちなみに先手・後手が逆になっています。
そういうわけで、先手がなにかしら1手指している
状態での次の1手です。
(下の図は2手目『△6二銀』と
指した場面です。先後逆です。)
□□□□□□□□□
歩歩歩歩歩歩歩歩歩
□角□□□銀□飛□
香桂銀金王金□桂香
羽生先生は、昔「この手」を指した事があるので . . . 本文を読む
だーれも見ていない事で、
おそらく有名な
(だーれも見ていなかったら
『有名』にはなれんのですけど・笑)
こてくんの「初心者用・将棋講座」です。
今日は、初心者でも「『将棋』を指した風に
みえる指し方」を見てみましょう。
これは『後手』だけの「特権」なのですが・・・・
あっ、もう『看破』されてしまいましたか(笑)
そうです。
相手の「まねまね」をして、
おんなじ手を指す
と、駒を取り合う . . . 本文を読む