3日目の朝は 少しゆっくり起床
ホテルのビュッフェにて朝食を
私はいつもの洋食で うどんもありました
食後 まずは迪化街を散策しに出発
古い町並み
大量のバイク ここは台湾だって実感
途中 レースやリボンを大量に売っているお店を発見
日本のように入りやすい雰囲気のお店ではないけど
「ニイハオ」と入ってみました そして2件目のお店で 購入
どちらも3碼(2m70cmくらい)で 130元 約390円
迪化街にある 永楽市場の2F3Fにある 生地売場にも寄ってみる事に
その前に 市場の外側にあった生地屋さんで お買い得品を発見
左側のバックの取っ手は190元 570円 右側のテープは1巻 170元 510円
しかも1割引で購入できたので 約970円位
日本語の話せる お店のおばちゃんにも お買い得って言われちゃいました
そして市場上の生地売場へ
いくつものお店が入っていて いろんな生地が売っていました
あれこれ見ていると 買いたくなっちゃうけど 家には買いだめした生地が・・・
ここは 我慢 我慢 来年にとっておこう??
いったんホテルに戻り 荷物をおいて お次は
フロントにてタクシーで九份までいくらでいける?
すると ホテル → 九份(1時間観光:自由) → ホテル
3時間で3千元 約9千円で行ってくれるとのこと
個人で行く場合 台北車站より普通列車で1時間くらい
そこからバスかタクシーで20分くらい
きっと あれこれ確認しながら行ったら 行くだけでもかなり時間がかかりそう
今回はタクシーで行く事にし 高速を走り1時間くらいで到着
九份はかなり高い所にあります
基山街を散策 まず最初に食べたのは
蝦球 エビダンゴ
そして次は
炒冬粉 春雨の炒め物? 魚丸湯 魚のつみれスープって感じ
どれも美味しかったです
超巨大なエリンギ発見
昭靈廟
おととし来た時タクシーの運転手 高さんの説明がなく知らなかったけど
こちらもちゃんと 右側には 龍 左側には 虎 がありました
1時間はあっという間に終了 タクシーの待つ場所まで戻り
ホテルではなく 淡水まで行ってもらう事に
乗っているだけで あっという間に 淡水 到着
天気がよければ 自転車を借りて 1番端にある橋まで
行ってみようと思っていましたが 天気がいまひとつなので 淡水老街を散策
ここで最初に食べたのは
蝦捲 エビ春巻きみたいな感じ
オレ様 臭豆腐に挑戦
これは普通の臭豆腐とはちょっと違うみたい でもやっぱり臭かったらしい
大腸包小腸 ソーセージもいただきまーす
散策中 なにやら 面白いものを発見
自転車の座る所を 天然草?で編んで作ってるし!!
写真撮っていい?なんて聞いてみたら 日本語の話せるおじちゃんでした
他にも 靴の中敷やヘルメットの中敷までありました
そうしたら 靴ぬいで これあげるから と言って 中敷もらっちゃいました
もちろん日本で宣伝してね と言われたけど・・・
ちょうど私は素足で靴を履いていたので 気持ちのいいこと
サラッとしていて 気持ちがよかったです 1年はもつそうです
淡水へ行ったら是非 寄ってみてください
去年は西門町で帽子を300元だったかな 安いと思いながら購入
今年も買って帰りたいと思っていたら 淡水で100元を発見
日本で300円では絶対売ってないよね と購入しちゃいました 散歩の必需品
淡水を満喫し 地下鉄に乗り 士林夜市へ
まずはお食事処を探検 ここもおととし来た時は勇気がなくて
なにも食べずに帰りましたが 今回は
エビワンタン と 肉燥乾麺(ドライヌードル)
オレ様は台湾ビール
たしかこれだけで 140元 420円くらいだったかな?
今 士林夜市で1番人気があるのは
鶏肉1枚をまるごと揚げた から揚げ すっごい行列が出来ていました
台湾へ行く前は 食べるって言っていたけど さすがの行列に断念
他には 超デカイソーセージや
鉄板焼きなんていうのもありました
のどが渇いたので フレッシュジュースを
ひととおり見て回り 今日の夕ご飯は・・・
ホテルの最寄の駅 中山駅の近くに北京ダックが食べられるお店 天厨菜館 があるとオレ様情報
お店はビルの3F この前は何度も通っているのに そんなお店があるとは
気がつきませんでした
日本語のメニューはないので ちょっと困っていると
日本語が少し話せる店員さん登場
とりあえず英語でどんなメニューか分かった 豚肉のボイルニンニクソースかけ
と お勧めのイカ団子
スープとサービスで頂いた 杏仁豆腐
そして主役の北京ダックは・・・
じゃーん 丸ごと1羽分の登場
皮がはがされ 1枚目はお店の人が巻いてくれて いっただきまーす
とそこへ 中のお肉も運ばれてきました
とても食べきれる量ではなかったので ごめんなさい と残してしまう結果に
4品と台湾ビール2本で 2107元 約6,300円
北京ダック1羽も出てるのに 安いよねー
超お腹がいっぱいになり 私とオレ様は足裏マッサージへ
姉は翌日の飛行機が早いので ここでお別れとなりました
台湾の町を歩いていると 色々な所で日本語で書かれている物を見ますが
けっこう間違いがあって それを発見するのも楽しいんですよね
れさび → わさび でしょ
ブタの血のカステラ って?
いぬいの麺 って? どういう意味なんでしょうか?
楽しい台湾もあっという間 明日は最終日だー
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ホテルのビュッフェにて朝食を
私はいつもの洋食で うどんもありました
食後 まずは迪化街を散策しに出発
古い町並み
大量のバイク ここは台湾だって実感
途中 レースやリボンを大量に売っているお店を発見
日本のように入りやすい雰囲気のお店ではないけど
「ニイハオ」と入ってみました そして2件目のお店で 購入
どちらも3碼(2m70cmくらい)で 130元 約390円
迪化街にある 永楽市場の2F3Fにある 生地売場にも寄ってみる事に
その前に 市場の外側にあった生地屋さんで お買い得品を発見
左側のバックの取っ手は190元 570円 右側のテープは1巻 170元 510円
しかも1割引で購入できたので 約970円位
日本語の話せる お店のおばちゃんにも お買い得って言われちゃいました
そして市場上の生地売場へ
いくつものお店が入っていて いろんな生地が売っていました
あれこれ見ていると 買いたくなっちゃうけど 家には買いだめした生地が・・・
ここは 我慢 我慢 来年にとっておこう??
いったんホテルに戻り 荷物をおいて お次は
フロントにてタクシーで九份までいくらでいける?
すると ホテル → 九份(1時間観光:自由) → ホテル
3時間で3千元 約9千円で行ってくれるとのこと
個人で行く場合 台北車站より普通列車で1時間くらい
そこからバスかタクシーで20分くらい
きっと あれこれ確認しながら行ったら 行くだけでもかなり時間がかかりそう
今回はタクシーで行く事にし 高速を走り1時間くらいで到着
九份はかなり高い所にあります
基山街を散策 まず最初に食べたのは
蝦球 エビダンゴ
そして次は
炒冬粉 春雨の炒め物? 魚丸湯 魚のつみれスープって感じ
どれも美味しかったです
超巨大なエリンギ発見
昭靈廟
おととし来た時タクシーの運転手 高さんの説明がなく知らなかったけど
こちらもちゃんと 右側には 龍 左側には 虎 がありました
1時間はあっという間に終了 タクシーの待つ場所まで戻り
ホテルではなく 淡水まで行ってもらう事に
乗っているだけで あっという間に 淡水 到着
天気がよければ 自転車を借りて 1番端にある橋まで
行ってみようと思っていましたが 天気がいまひとつなので 淡水老街を散策
ここで最初に食べたのは
蝦捲 エビ春巻きみたいな感じ
オレ様 臭豆腐に挑戦
これは普通の臭豆腐とはちょっと違うみたい でもやっぱり臭かったらしい
大腸包小腸 ソーセージもいただきまーす
散策中 なにやら 面白いものを発見
自転車の座る所を 天然草?で編んで作ってるし!!
写真撮っていい?なんて聞いてみたら 日本語の話せるおじちゃんでした
他にも 靴の中敷やヘルメットの中敷までありました
そうしたら 靴ぬいで これあげるから と言って 中敷もらっちゃいました
もちろん日本で宣伝してね と言われたけど・・・
ちょうど私は素足で靴を履いていたので 気持ちのいいこと
サラッとしていて 気持ちがよかったです 1年はもつそうです
淡水へ行ったら是非 寄ってみてください
去年は西門町で帽子を300元だったかな 安いと思いながら購入
今年も買って帰りたいと思っていたら 淡水で100元を発見
日本で300円では絶対売ってないよね と購入しちゃいました 散歩の必需品
淡水を満喫し 地下鉄に乗り 士林夜市へ
まずはお食事処を探検 ここもおととし来た時は勇気がなくて
なにも食べずに帰りましたが 今回は
エビワンタン と 肉燥乾麺(ドライヌードル)
オレ様は台湾ビール
たしかこれだけで 140元 420円くらいだったかな?
今 士林夜市で1番人気があるのは
鶏肉1枚をまるごと揚げた から揚げ すっごい行列が出来ていました
台湾へ行く前は 食べるって言っていたけど さすがの行列に断念
他には 超デカイソーセージや
鉄板焼きなんていうのもありました
のどが渇いたので フレッシュジュースを
ひととおり見て回り 今日の夕ご飯は・・・
ホテルの最寄の駅 中山駅の近くに北京ダックが食べられるお店 天厨菜館 があるとオレ様情報
お店はビルの3F この前は何度も通っているのに そんなお店があるとは
気がつきませんでした
日本語のメニューはないので ちょっと困っていると
日本語が少し話せる店員さん登場
とりあえず英語でどんなメニューか分かった 豚肉のボイルニンニクソースかけ
と お勧めのイカ団子
スープとサービスで頂いた 杏仁豆腐
そして主役の北京ダックは・・・
じゃーん 丸ごと1羽分の登場
皮がはがされ 1枚目はお店の人が巻いてくれて いっただきまーす
とそこへ 中のお肉も運ばれてきました
とても食べきれる量ではなかったので ごめんなさい と残してしまう結果に
4品と台湾ビール2本で 2107元 約6,300円
北京ダック1羽も出てるのに 安いよねー
超お腹がいっぱいになり 私とオレ様は足裏マッサージへ
姉は翌日の飛行機が早いので ここでお別れとなりました
台湾の町を歩いていると 色々な所で日本語で書かれている物を見ますが
けっこう間違いがあって それを発見するのも楽しいんですよね
れさび → わさび でしょ
ブタの血のカステラ って?
いぬいの麺 って? どういう意味なんでしょうか?
楽しい台湾もあっという間 明日は最終日だー
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