危険な隣人たち

≪侮辱罪。刑法231条≫刑法といえばおこがましく見えますが、なんということはありません。科料しかなく、交通違反程度の微罪です。しかも刑法としては最下位。甘受したところで後世まで悪影響のある法ではありません。選挙で相手方を屈辱しても、通常罰則を受けることはありませんよね。常人であればとてもそのような事例で告訴する人はいません。バカどもは常人ではなかったということです。その後、こそこそとしているのは彼のバカどもです。もっとも私は無断でこのマンションで犬二匹を飼育しています。このことは大家も管理会社も黙認下です。しかし管理会社は在日中国人、つまり華僑なのです。事務所に行けば中国の国営放送を終了まで聞いている人間です。そんな人間が並みであるわけはありません。昨年ついに調子こいて≪退去勧告書≫が送られてきました。「ついに来たか」てなもんです。当然反論書は送付しました。いつか決着つけねば!とは思っていたのですが、相手が同時ず、なかなか決着つけかねていました。
法律に詳しい僕は手慣れたものです。決着ついてようやく堂々犬を飼育できるようになりました。ちなみに、内容証明書を受け取ったら二週間以内に（反論あれば）返書を送らねば、裁判所の判決と同じ効力が発生します。お・わ・り・・・