kuraの近場日記

 新種の紫陽花を、丹精込めて育成させています。極めて珍しいので是非ご一覧いただければ幸いです。合わせて歩きで・・・・

検察庁(其の二)

2015-03-16 14:00:12 | 政治
侮辱罪(ぶじょくざい)は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪である(刑法231条)。

★★★やつらに対して安穏と放置してはいけないと信じました。まず「ここは公道だ!少し控えてもらいたい。このマンションには人工透析などで苦しんでいる人もいるのだから」「まったくほぼ一年間、お前らバカじゃないの?」一時は控えめになりました。ところがところが彼女たちは一歩も引かないのです。そして様子がどうもおかしいのです。まったく道路を占拠しての騒ぎはなりを控えました。しかしあまりにも静かすぎます。分かりました。案の定、向かいの主犯格の女の家で深夜まで連日集会しています。やがて今度は旦那衆が挑戦的に前に出てくるようになりました。★★★
小生は"義”のためなら自分を捨てる妙なところがあります。虚弱体質でいじめられっ子だった僕はある日≪小学校卒業式前≫一念発起"番”を張っていた男と対マン勝負をしました。体力で圧倒されることは先刻承知。素早く相手の腕にかみつき、いくら振り回されても放しませんでした。ついに相手が謝りましたが、許すことは容易にできず、竹ぼうきの柄で、なんどもたたき続けました。(その時確信しました、正義を貫くことに執念を持って立ち向かえば何根の根恐れる必要はない!)と・・・しかし彼とはその後無二の親友となりました。そして中学では僕は小さな番長で卒業したのです。
僕の信念は【強きをくじき、弱気を助く。貫く信念岩をも貫く】
社会人となっても僕の生き方は変わらず、やくざの事務所に殴り込んだこともあります≪本当≫。死に直面したことなんて幾度もあります、人様は心配しますが、私にとっては別になんてことなかったです。正義の前には悪い奴らは立ち向かうことはできません合気道も習熟しましたが、使う必要なんてありません。殴られたものの勝ちです。問題は事後処理に上手に立ち回れるか?です。

侮辱罪で訴えられれば、僕にとっての相手方は警察、そして検察です。しかし刑法最下位、勾留もない罰則になんの恐怖があるというのでしょう。「これを利用しよう」と甘受したのは正しい選択だったと思いますよ。前科は付きませんからね。
疲れました。また次回を楽しみにお願します。
こいつらが悪役三人組