ギター

この週末の様子を少々

コンガが来てから、登場回数がめっきり減ったギター。

でも、この日は野暮用で使用する事になったらしく、その外出前にチューニングがてら、久々に弾き語り出した一号。

一定の距離を置いて見守る

これ以上は近づこうとしない

ほらほら、写真を撮るからもうちょっと近づいてごらんよ

と、ぐぐっと近づけて みましたが、ご覧の通り、肩をすくめたような、なんとも言えない表情しかしてくれなかった

ギターのカタチが怖いのか？ それとも、音が嫌いなのか？
なかなかの腕前で奏でる一号が、ちょっとお気の毒

ま、一号はそんなことを面白がってからかいつつ、ひとしきりジャカジャカジャジャッ　弾き語って、満足したご様子

さて、何故ギターに近づきたくないのか、ことに聞いてみたいものです