2023年月も、早や半月が過ぎましたが、皆さんはどんなお正月を過ごされましたでしょう?
今年こそ良い年になりますように。
さてさて
先週13日は、年4回の、うさぎの定例撮影会の日。
予約時間通りに大学病院に到着
ほどなくコールがありまして、若い主治医と面談。
お股の様子には特段の変化もなく、和気あいあいとしたお話
下が13日の撮影会の成果物・・・ご査収ください。
左が2023年1月13日、右が2008年のもの。
2008年のは、潰れていたとはいえ、ややふっくらとした骨頭があったんです。
今回のは、そこが平たくなっております。
最後に例のごとくヤクをせがんで、モーラスとロキをしこたま処方いただきました。
実はそんなに消費しないんですけどね。
そして
最後の最後に
例の本
これです。
「大学図書館に寄贈したいのですが」
若い主治医
興味深そうに手に取ってページをめくって内容を確認
「ぼくが連絡をしておきましょうか?」
うさぎ
「直接行ってお話しするので大丈夫だと思います」
まぁ、こんなやりとりがありまして
勇んで図書館にGo
結果
あえなく撃沈となりました
個人からのは、受け付けていない ってことです。
仕方がないので、町の公立図書館に持ち込んで、何とか受け取っていただきました。
東京都の区立図書館にあります。
たぶん書名は、そのまま日本の漢字にして
股骨頭壊死 非手術治療学
だと思います。
全国どこからも、図書館を通して検索して探すことが可能だそうですが、
この本の登録が完了するには一定の期間が必要だそうです。
読んでみたい方、気長に待って検索してみてください。
でも、全部中国語でかいてあるから
気長に待っている間に中国語のお勉強しておくといいと思います。