昨日、久しぶりに加圧行って両足加圧やりました。
前回記事でも報告しましたが、6月に転倒して左足の膝を強打してから
相変わらず不自由をひきずっています。
不自由のレベルは改善がされてるのですが、まだ転倒事件前の状態にま
では戻っていないんです。
階段の昇り降りは先週から以前通りにやり始めました。
それ以前は、1段ずつ足をそろえて、左足の膝に負担をかけないように
していました。
でも、だんだんと負荷をかけて、訓練していかないとリハビリにならな
いし、いつまでたっても筋力が戻らないと思ったんですね。
おかげで階段昇るときは、ほぼ大丈夫になりました。
ゆっくり昇ることが必要ですけどね。
でも、でもでもでも
階段降りるときが、まだまだ問題あるんです。
壁やなんかに手を添えてないと危ない・・・・
次の段に右足を降ろしてる最中に
左足の膝から
フッとチカラが抜けるときがあるんですね。
俗に言う「膝が笑う」という状態に近いです。
特に、朝起きて2階の寝室から1階に降りるときがそうなります。
なので、駅や他での、外出先での階段の昇り降りはゆっくりと、細心の
注意が必須。
転倒事件からもう、1ヵ月以上経ってるし、骨折とかも無かったし、お
医者さまの診断では、健や筋を痛めたとのことなので
過保護では元通りにはなれません。
でも、元通りになるには、まだ時間がかかるようです。