本は自分を見失う。 2019-10-19 23:51:00 | 日記 成功者はその考え方、やり方でうまくいったが、必ずしも読者が同じ考え方を持っても、所詮は、他人の頭で考えたことに過ぎない。表面上は理解できても、実際に体験した人でないと、骨身に染みるほど、理解できない。所詮は擬似体験。古代ギリシャやローマは哲学や読書が盛んだったが、労働は奴隷が行なっていたので、そのあまりに暇な時間で、思考を深められた。労働者はまとって暇な時間ができたときに、読むのがいい。労働者が大量に本を読むと、デメリットが多い気がする・・
本を読むよりも、自分のメモを見返して、クリエイティブになろう 2019-10-19 20:18:00 | 日記 本はを読むことは素晴らしいことだけど、他人の考えで頭がいっぱいになってしまって、悪影な気がする。前田裕二さんの「メモの魔力」を読んで、日常の思いついたこと、ほぼ全てメモを取るようにしたら、本を大量に読んでいたときよりも、クリエイティブになれた。これからは本を読む量をかなり減らして、自分のメモを見返して考えることを習慣にしようと思う。