古くから
敷居を踏んではいけない、跨(また)ぎなさい
とされており
これには幾つかの理由があるそうだ
そんな敷居の上に
思いっきり横たわる猫一匹
まあ、敷居を踏んでいるというよりは
敷居を左右に跨って、という感じか?
またがる 【跨がる・股がる】
1.両足を開いて乗る 2.一方から他方に至る。わたる (出典:スーパー大辞林3.0)
あるいは
敷居を
そして
敷居の上に腕を渡す
昔からの風習も
猫の前には無意味、
というか
バリアフリーが進んだ、ということですかね?