次の世代のために 今できることを

受入れ方針が決定

益田市としての被災者受入れについての対応について。

昨日の総務委員会にて市営住宅での受入れについて提案し、市としての方針を聞いたところでしたが、

その時の答弁では県からの要請による空き戸数の調査には回答したという程度に留まっていました。


今日の経済委員会の冒頭で福原市長より市としての方針について説明。

昨日の私の提案を受け、美都・匹見を含む市営住宅15戸について、被災した方々を受入れるために、家賃・敷金を1年間無料にするという方針を決めたと発言がありました。

受付等についての詳細や、実際に生活していくための物資などについての細かい支援についてはもう少し検討時間を要するようです。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「定例会」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事