予算審査は2日間で行われます。
昨日は議会費から商工費までの審査が行われました。
委員会が始まる前に、私の一般質問に対する市長の答弁の中で学校給食調理場について2カ所での試算も出すと明言したことに対して、予算の中に学校給食調理場の実施設計費が計上されていますから、審議までに試算したものが出せなければ予算審議ができないのではないかという問題を提起させて頂きました。
執行部からの回答は予算審査特別委員会2日目の今日、冒頭でこの件に関して説明をするという確約を経て、予算審査がスタートしました。
商工費までの審査でしたが、大きく問題になる点はありませんでした。
しかし、私から指摘したのは“数値目標”の設定の仕方が不十分であるという点です。
例えば、まちづくり基本条例検討委員会経費の中では、「条例制定は当然の目標であるが、制定していく策定プロセスが重要と考えている」と書かれています。
それで、数値目標に検討委員会開催3回、先進地視察1回などと書かれています。
市民協働の仕組み作りを掲げる益田市だからこそ、まちづくり基本条例は重要な取り組みになるはずなのですから、この条例制定の数値目標はいかに条例制定の過程に多くの市民を巻き込むことができるかという視点が必要だろうと思います。
もちろん、予算の積算根拠としては会議の開催回数は重要ですが、それは事業の目標にはなりません。
ですから、数値目標には“条例制定に関わる市民の人数”などが挙げられるべきでしょう。
そうした数値目標の設定が不十分な点について、いくつか指摘をさせて頂きました。
事業を実施する側が、効果を意識した事業推進をしなければ結果は出てきません。
今日の予算審査2日目も、事業効果を意識した視点で審査していきたいと思います。
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