長丁場の定例会を終えて、翌日からは益田市子ども会連絡協議会主催のミステリー列車の旅の引率。
小学生約450名を連れて1泊2日の旅へ。
今年の行き先は別府市でした。
スタッフは皆、各地区からボランティアで借り出された方ばかりですので、さすがにこれだけ多くの児童の引率は不慣れな方にとっては大変な仕事であるような気がします。
それでも、小学校4年生から参加できるこの旅には、毎年参加してくれる子ども達が多くいます。
感想文には、「また来年も参加したい」という言葉が多く書かれており、6年生の子ども達は「ずっと無くならないでほしい」とも書かれていました。
時代の変化とともに少しずつ形を変えながらでも、続けて行く必要はあるように思います。
さて、副市長も不在、部長級の年度途中での退職が相次いだ今年度。
新たに石川副市長が就任し、100名近い職員の異動も発表されました。
22年度は新体制でしっかりとした福原市政の足固めの年にしたいと市長も言っておられましたので、これまでの事業の引き継ぎ等が十分に為されることを期待したいと思います。
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