C95で頒布する新刊は予告通り、二次創作小説「最上の帰還 終章」になります。
表紙のデザインがほぼ決まりました。本心では前二作と統一したかったのですが、それではあまりにも地味すぎるのでガラッと変えてみました。こんな感じです。
それでも地味だなー。
実際に印刷して気に入らなければ変更することもあるかと思います。また、表紙に使う用紙の色は「さくら色」を予定していますから、印象も上のイメージとはグッと異なるものに仕上がるだろうと思います。
印刷と製本は今回も最寄りのキンコーズで。いつも通りの地味な本になるでしょう。
小説じたいはまだ執筆中で、締め切りは12月16日(日)。予定通りに進めばその日のうちに正式に新刊を告知します。が、進捗の方は例によって難航しているので、さらに一週間程度は後ろにずれるかも知れません。今年もジングルベルを聞きながら原稿書きという、まるで学生時代の卒業論文のような(僕が卒業した大学の卒論締め切りはクリスマス当日でした、プロテスタントのくせに)進行です。あれからもう何十年も経ちますが相変わらずですなあ。とほほであります。
これまた例の如く、28日(金)は有給休暇を取得して前日設営に参加する予定です。また、今回は初めて二日目(30日)の配置です。くれぐれも前日と一日目を原稿書きに費やすことのないように、気持ちを引き締めて臨みます。初参加の二年前は本当に直前まで原稿を書いていましたから、過ちは繰り返しません。
では。
明日から本気出すっ!
表紙のデザインがほぼ決まりました。本心では前二作と統一したかったのですが、それではあまりにも地味すぎるのでガラッと変えてみました。こんな感じです。
それでも地味だなー。
実際に印刷して気に入らなければ変更することもあるかと思います。また、表紙に使う用紙の色は「さくら色」を予定していますから、印象も上のイメージとはグッと異なるものに仕上がるだろうと思います。
印刷と製本は今回も最寄りのキンコーズで。いつも通りの地味な本になるでしょう。
小説じたいはまだ執筆中で、締め切りは12月16日(日)。予定通りに進めばその日のうちに正式に新刊を告知します。が、進捗の方は例によって難航しているので、さらに一週間程度は後ろにずれるかも知れません。今年もジングルベルを聞きながら原稿書きという、まるで学生時代の卒業論文のような(僕が卒業した大学の卒論締め切りはクリスマス当日でした、プロテスタントのくせに)進行です。あれからもう何十年も経ちますが相変わらずですなあ。とほほであります。
これまた例の如く、28日(金)は有給休暇を取得して前日設営に参加する予定です。また、今回は初めて二日目(30日)の配置です。くれぐれも前日と一日目を原稿書きに費やすことのないように、気持ちを引き締めて臨みます。初参加の二年前は本当に直前まで原稿を書いていましたから、過ちは繰り返しません。
では。
明日から本気出すっ!